金星が水瓶座に入りました(女神のクリスタルグリッド) | ルミエーラ叶朋佳・東京外苑前オーラソーマ・ビーマーライトペン・レムリアンヒーリング®のスクール

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1月18日10時43分
金星が水瓶座に入りました。
 
金星×水瓶座のクリスタルグリッドメッセージ

金星が水瓶座に入りました。水瓶座は新しいあなたへの扉を開く星座です。数日前からグリッドのキーストーンは「セレナイト」だとメッセージがやってきていました。セレナイトは高次元の光を私たちの身体にダウンロードする石です。金星が水瓶座に入った瞬間のエネルギーは、「シャープなシルバーホワイトの光」でした。このクリスタルグリッドでセレナイトが放つシルバーホワイトの光が、女性の古いエネルギー(感情のループにはまる女性性特有の質)を手放させ、新しい女性性の知性のエネルギー(広い視野に立ち愛と明晰さで世界を観ること)がダウンロードされました。感情のループにはまり自分の感情によって自己価値を下げてしまう女性性の過去のパターンがセレナイトにより手放され「軽やかな感情と明晰な思考」が私たちのエネルギーを、より光の次元に近いものへ変えていきます。水瓶座の時代に新たな役割を持って再来したクアンイン(観音)は、女性の守護者として、女性性の新たなエネルギー転換をサポートしています。「水瓶座時代の新しい神聖な女性性」が今、私たち全員の中から、シルバーホワイトの光となって輝き始めています。また同時に、アクアマリンの海の聖母性、ラリマーの海の女神性が、私たちの内側からさらに目覚めていきます。生命を育みいつまでも細胞を若く保つ海の女神の癒しのエネルギーが、私たち自身の内側を占める70%の水によって自分自身にもたらされます。愛、知性、美しさ、健やかさ、の永遠の輝きを持つ女神として、より光に近い女神的存在として生き始める時代が、金星の水瓶座入りによって始まりました。このプロセスと変化を楽しんでくださいね。ルミエーラ叶朋佳(ともか)
 
数秘で観ると、
1+1+8+1+4+3=18.
今日の日にちも18.
18は観音菩薩の縁日なので、
今日の金星の水瓶座入りの瞬間に
東洋の最も美しく慈悲に溢れたマスターであり女神の
クアンインが関与していたかもしれません。
 
水瓶座という星座は、
タロットでは17(星)と関連します。
前にもちょっと書いたのですが
星のタロットカードは、今の時代に大きなサポートをしている
クアンインとの関連があります。
宇宙根源の愛、高次の慈悲慈愛を、
天界から、地上へと流しているクアンインの絵が
ボイジャータロットでは描かれています。
 
グリッドは、いつも直感で組まれていきます
今日使われた石たちは、
*ラリマー
*セレナイト
*セレスタイト
*アクアマリン
*アメジスト
*ラブラドライト
*ラベンダー(がかった)カルサイト

海の女神石、天使的波動の石、月と繋がる石、魔法使いの石、多次元の石・・・・水瓶座という星座は、風のエレメントでありながら、水の要素も同時にありますね。クアンインが水の女神であると同時に風の女神でもあるのと同じです。
 
中心には、先日ブログでも書いた大きなラリマーのペンダントトップを聖杯として置きました(台座にはアフガニスタン産のアクアマリンの原石を)
天使の羽も添えて。
 
今回10年以上ぶりに使った石があります。
左はエレスチャルとカテドラル水晶がミックスしたような水晶で14年くらい前に入手しずっと、コミュニケーションをしていた石です。この石との共鳴で、会社勤めから今の人生にシフトできたと思います。右はスターシードというクリスタルで、独立開業してからすぐにある人から購入した石。この転生での使命目的に繋がる、違う星の過去世にも繋がる石。これもまた私に沢山の気づきと意識開花をさせてくれた石だったと思います。

この二つの石を持ちながら「ライトワーカーとして仕事をして生きていく」というコミットメントを固めていった自分を、私の志の原点を2つの石とコミュニケーションしながら思い出しました。

石は意思に沿ってくれます。
意図したことへと、進むことをサポートしてくれます。
 
今年からまた、このグリッドワークを中心としてクリスタルの世界に戻って来ようと思います。
 
2/18=太陽・水星ともに水瓶座30°のサビアンメッセージ
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「変革を成し遂げた人に明らかにされる、多くの個人の心が一つの光の中にとけ込んでいく、超古代文化に根をもつ霊的な同胞団」