活性化なくして人生の変化はないんですよ(真夜中ブログ) | ルミエーラ叶朋佳・東京外苑前オーラソーマ・ビーマーライトペン・レムリアンヒーリング®のスクール

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12月8日~10日まで
ビーマーライトペンのティーチャーアップデートでした。
 
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このコースに出て本当によかった。
ティーチャーとは何かを再確認できたからです。
 
人生に変化を呼び起こしたいなら、
自分自身を
「活性化=アクティブ化」
する以外にないんですね。
 
人生に変化をもたらしたいなら活性化以外に方法ナシ。
 
活性化とは
一人一人の中にある力です。
 
ですが、一人一人の中にある
起動する力、
活性化=アクティブ化のスイッチは
誰かによって、オンされる必要があるんです。
 
それが、
ティーチャーの役目であると、
 
今回のコースで
ガーラ&Drロバート先生から
再確認&心底学びました。
 
ティーチャーとは
アクティヴェーターであるべきということを。
 
私たちは単に「教える人」
ではないんですね。
 
さらに言うなら
「単に寄り添う人」でもありません。
 
ティーチャーとは
アクティヴェーターであるべきなのです。
 
人々は何故私たちの元に来るのか?
それは、
 
顕在意識が捉えていようがいまいが

「変化と再誕生」を
求めているからです。
 
 
2003年、今から14年前にオーラソーマを受講し
それが私にとっては
目覚めの起動となりました。
 
オーラソーマというものは
完全に私の人生を変える
「目覚め」を呼び起こしたのですね。
 
「目覚め」が起動すると
本当に人生に奇跡が起こってくるのです。
 
奇跡とは、いいことが起こり続けるのではなく
あらゆるレベルの目覚めが加速するということ。
 
それから4年の月日を
それまでの自分と、
目覚めてしまった自分との葛藤の中で、
多くのチャレンジとも向き合い取り組み、
でも今思えばその4年間で完全に準備が整い、
 
オーラソーマをするためだけに、
私は会社を辞めたのでした。
 
もっと正確にいうと、
24歳の時から転職を繰り返しながらも
 
約20年間かけて積み上げた
ある専門職のキャリアを
完全に手放したのでした。
 
そして今思うことは、
それまでの自分も本当の自分でした。
そこで得た沢山の学びと喜びと
なにより素晴らしい人々との出会い、
仲間と共に成し遂げられた仕事がありました。
 
ですがそれまでの人生で、
 
本当の自分だと信じて疑わなかった
本当の私を超えた先に
さらに、真実の自分がいた。
 
真実の自分への目覚めのスイッチをオンしてしまったのは
オーラソーマだった。
 
「本当の自分を思い出したい人がやってくる」
と、オーラソーマ創始者ヴィッキーは言っていたそうですが、
その通りのことが私に起こったわけです。
 
ここで誤解があるといけないので言っておきますが、
オーラソーマを学んだからといって
みんなが会社を辞めたくなるわけではありませんので、
安心して学んでくださいね(笑))
 
ただし・・・・やめる人はいます。
どうしてかというと、
 
それが、ミッションであるなら
会社を辞め、本当のすべてきことへと邁進し始めるのです。
 
ただ、会社を辞めるということは非常にリスクが高いし、
それぞれのペースや環境、
タイミングというものがあるので、
私からおすすめの方法は、
ある程度、二足の草鞋状態でスタートさせていく方法ですね。
(私も4年間は二足の草鞋状態でした)
 
さて、活性化ということに話を元に戻します。
 
少なくとも私にとって
「ティーチャー」という役割が
アクティヴェーター(活性化をもららす人)
なのだということが、非常にはっきりしたことで
 
(今までも実はそうだったのですがそれを表現する言葉がみつかっていなかったのです)
 
2つのことがクリアーになりました。
 
1つは、
 
「人々の活性化~目覚めをサポートする」
ことだけを私自身はやっていくということ。
つまり、私が扱うことはその目的を叶えるものだけ。
 
ここがはっきりして本当によかったのです。
 
 
これからますます、個人の力が問われる時代になってきます。
国は何も保障してくれません。
私たちは独立個人として、持てる力を発揮し豊かになっていくことが必要なのです。
 
経済的に成立していくためにはただ単に意図したから実現するものではなく、人と関わり実践していく強さが必要です。
 
ここで提供する学びは、独立個人としての力を活性化するものばかりなのです。それを存分に提供できるよう私自身が鍛錬し続けることを誓いたいと思います。
 
私が学び続けている全ての先生方は本当にすばらしい方たちばかりなのですが、
 
こと「アクティヴェーター」としてティーチャーを育成するために
全ての情熱を私たちに賭けてくれている、
ガーラ&Drロバートが、いてくれることは
本当に幸運であったという以外に言葉がみつかりません。
 
ガーラさんは言いました
「私たち(ティーチャー)は、ポットのお湯のようなものなのです。
もしお湯が冷めてしまったなら
もう一度沸騰させなければいけません。」
 
自己の活性化なくして、情熱の力なくして、
人をアクティヴェートし、
自ら変化する力を起動させることを
助けることはできないのです。
 
この10年間に、多くの生徒さんがやってきました。
未だにまだ通ってくれている人もいれば
いなくなった人たちもいます。
いなくなった人たちは、二つの種類の人たちがいると思うのですね。
 
1つは、私にがっかりして去ったひとたち、
もう一つは、ここで活性化し変化し真実の自分を歩き始めた人たち。
 
特にオーラソーマでは、
必ずしも、オーラソーマのプラクティショナーになることがゴールではないと私は思っています。
 
その人自身であることを愛し、
使命目的に目覚め、真実の自分を生きることが
オーラソーマの目的ですから。
 
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ビーマーライトペンティーチャーアップデート
3日間を通して、私は何の意図をもってティーチャー業をしているのか?という疑問が全て払拭されました。
 
私の目的は、このスクールに訪れ集ってくれる人々の
目覚めと活性化のきっかけとなる存在であること。
それしかないのです。
 
ありがとうございました。
 
ビーマーライトペンのシステム自体がどれだけ個人の活性化に
役立つものであるかは、
また改めてきちんと書かせていただきますね。
それは、ここではとても書き尽くせないことです。
 
ガーラ先生&Drロバートが
世界におけるビーマーライトペンの普及の
総責任者として、オーラソーマ社より改めて今回任命されました。
 
ここから、日本での色と光のワークは
拡大していくことでしょう。
新しい夜明けを共に迎えていくみなさま、
ぜひともご一緒しましょう。
心より、お待ちしています。
 
ルミエーラ叶朋佳(ともか)
 

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