B59(9月のオーラソーマデーボトル)ジャッジしがちな人ほど・・・実は | 東京外苑前オーラソーマと女神のヒーリングスクール

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東京表参道エリア(外苑前)都会のオアシス オーラソーマ®とビーマーライトペン、レムリアンヒーリングの認定スクールです。オンラインで学べるロータスレイヒーリングも誕生。愛と豊かさの循環するNEWEARTHをあなたと共同創造している今に感謝しています。

 

 

 

10月のオーラソーマデーにちなんだボトルは

59番。

 

今月は、ちょうど10月26日が

ビーマーライトペンのDAY3が入っていて

時間延長の可能性があるのと、

次の日がチャクラバランストリートメントのクラスで

エネルギー温存したいため、
今月はオーラソーマデーはお休みです。

 

11月は、開催する予定にしていますよ!

 

10月のテーマボトルは、
59番(レディポルシャ)です。

 

ジャッジではなく識別

という有名なテーマがありますよね。

 

まじかるクラウンジャッジと識別の違いって何だと思いますか?

 

長年考えた結果、

受け取る相手がジャッジと捉えれば

ジャッジなんだと、

私は結論づけました(笑)

 

不思議なことに、

きついこと言っても

ジャッジにならなくて感謝される人と
 

お上品に指摘していても、

ジャッジになって

恨みを買っちゃう人がいる(笑)

 

この違いって、

受け取る側がわかることで・・・

 

ジャッジになる場合は

やっぱり愛を感じられないんですよね。

 

それで、さらに言うなら、

 

ジャッジになる場合、

ジャッジしている本人の傷が見える。

 

深手の傷を負っている人ほど

人をジャッジするんだね。

 

(人間も動物だから)

 

つまり、

ジャッジをする人とか

してしまう場合は、

 

自分の癒えてない傷の深さに

気付く必要があるんだね。

 

まだ、

こんなに傷ついていたんだと、

癒されていなかったんだと・・・・。

 

ハートだから、

世界にはヒーリングが必要なんです。

 

ヒーリングには、

理論も理屈もなく、

ただ、個人を超えた愛のエネルギーが流れ、

癒しが起こってしまうから。

 

59番(レディポルシャ)のエネルギー的配偶者ボトルは
56番(サンジェルマン)です。

このボトル=ライラックフレーム(紫の炎)のエネルギーは

変容とヒーリングの色です。


ジャッジしがちな人ほど

癒えない傷を封印していて

実は癒しを求めている。

 

癒しを求めている自分を認めて、

癒しを受け取ればよいんです。

 

59番レディポルシャが気になる方は、

 

頭の理解で自分を何とかしようとするだけでなく、

実際に、自分のエネルギーを変える手段が必要なんです。

 

そんな方ほど、

ピンクハートビーマーライトペンや

ピンクハートヒーリングの講座がおすすめですよ。

 

よかったら

まずは体験会からいらしてみてくださいね。

 

心地よく愛と光に満たされれば、

何かが、本当に変わっていきますよ。
 

ルミエーラ叶朋佳

 

オーラソーマから生まれた

色と光のヒーリング「ビーマーライトペン」

 

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