私が最初に作ったオーラソーマジュエリーは
52番(レディナダ)。
上層ペールピンク(ピンクトパーズ)
下層ペールピンク(ローズクオーツ)
でつくりました。
オーラソーマジュエリーと出会うまで
ローズクオーツが
宝石として扱われることは知りませんでした。
ピンクの宝石といえば、
*ピンクダイヤ
*ピンクサファイア
*ピンクとパーズ
だと思っていた。
ローズクオーツは、
沢山、産出される石でとてもポピュラーで
とてもフレンドリーな半貴石。
でも、磨き抜かれた、
宝石質のローズクオーツの
美しさというのは、
ピンクサファイアにも
ピンクダイヤモンドにも
ない、
ローズクオーツならではの特質があるのです。
それは一言でいうなら
「愛以外なにもない」
というエネルギーです。
愛以外なにもない二人。
というときの、
愛しかない、純粋な愛です。
男女の愛だけではなく、
もちろん、
親子の愛もそうです。
愛以外なにもない、という愛。
愛以外の気持ちが
一ミリたりとも無い純粋さ。
その純粋さは
大人になるにつれ、忘れられてしまう。
でも、
大人になっているからこそ、
ふいに「純粋な愛」が
予期なく
内側から溢れてしまったときに
私たちは
本当は純粋な存在だったんだと
思い出すことができる。
私たちは、
本当は、
愛以外の
何物でもないということを
思い出すことができるのです。
それは、
ピンクサファイアにも、
ピンクトパーズにも、
ピンクダイヤモンドにも、できない、
ロースクオーツにしかできない
無条件の愛のマスター、レディナダ(ボトルは52番)
究極の愛のボトルともいわれる大天使カマエルのボトル(104番)
このボトルは104=52+52=Wのレディナダでもあります。
ピンクのボトルには全て、
ローズクオーツのエネルギーが入っています。
宝石として磨き抜かれたローズクオーツは
宝石となってなお、
「純粋な愛」
のエネルギーを
身に着ける人の内側に、放射し続けます。
オーラソーマジュエリーの宝石のカットは、
外側への放射ではなく、
身に着ける人の内側に深く光が浸透します。
オーラソーマジュエリーの
ローズクオーツを身に着けることは
「私は愛以外の何物でもない」
「私は愛です」
という意図を、
潜在意識に刻印しつづけることになります。
次は、あなたが
オーラソーマジュエリーをお迎えくださいね。
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