本日の数秘ボトルは16番。16日に16番ボトルが
数秘ボトルになる、W16の日ですね。
16番のボトル(紫の衣)は、
「存在そのものが変わる=メタノイア」
という、ドラマチックな質を
携えたボトルです。
ボトルの対応タロットは「タワー」
ですので、さらにドラマチックです。
タワーは破壊を表しますが、
破壊のあとに残るのは
本当に大切なもの。
タワーとは、
本当に大切なものがみえてくる、
そんな、シンプル化のプロセスですね。
今日は、5日間の感謝の日の4日目。
夕方に瞑想する時間が持てました。
この時間が持てたことに、とても感謝します。
この時間帯はもうすっかり、夕闇に包まれますが
窓際に、天使と一緒に飾ってある
サンキャッチャーが、
この部屋を、神聖な光で満たします。
このサンキャッチャー、
レムリアンヒーリングを受講くださった、
ゆかりさんの作品
なのです。
※明るい時間だとさらにとってもキラキラで美しいですよ
サンキャッチャーが届いてから、
窓から入る光の質が変わりました。
ワンランク上の光が、
お部屋を満たすようになりました。
一人ひとりの異なる輝く才能が、
世界をこれからさらに、豊かに美しくしていきますね。
一人ひとりの異なる才能を生きて
輝ける時代になっていることに
感謝いたします。
この天使は、2005年にカウアイ島から
連れてきた天使です。
この天使がきてから今年で10年です。
今から約18年前、
初めてこの部屋に入ったとき、
「あ、天使がいる!」
と、思ったのです。
引っ越してからほどなく、
私の人生に「タワー」のようなことが起こり、
本当に大切なことへと、導かれました。
オーラソーマの本と出合ったのも
その「タワー」のプロセスのときでした。
今から、18年前の出来事です。
その大きな変化は、
この部屋に存在していた、
天使が、関わっていたのかもしれません。
1月末から、
イギリスのオーラソーマ本校に
「カバラの72の天使」のティーチャーコースを
受講しにいきます。
このコースは、私がまだ会社員時代に、
最初のコースがありました。
そのご案内のチラシを会社の自分の席で
見ていたのを今でも凄くよく覚えています。
カバラの72の天使 のコースは
英国本校に長期滞在するコースなので、
会社員である限りは、
とても受講できるコースではありませんでした。
あのときの、諦めと憧れの気持ちを、
今でもハートは覚えています(笑)
それから、まさかまさかの、
オーラソーマのティーチャーとして
独立した私ですが、
それから何回か
カバラの72の天使のティーチャーコースを
受講する機会があったにも関わらず、
なぜか、
受講するに至っていなかったのです。
でも、やっと、タイミングがやってきたのです。
しかもそのタイミングにあたり、
私の背中を押してくれたのは、
他でもなく・・・・
オーラソーマを受講してくださっている、
皆様でした。
正直、もうこのコースは、
私がしなくても、
多くのティーチャーがされているから。。。
という気持ちがありました。
しかし、おととい気づいたのです。
このコースを受講することは、
私自身の「メタノイア=存在そのものの変化」
成長に繋がることなのだと。
また、
それぞれの才能を生きる
個性化の時代になっているけれど、
「他の誰かがやっているから私は遠慮する」
というのは違うのです。
まさに、107番(大天使ツアフキエル)の
素晴らしいメッセージ
「道の隅に寄るのではなく、
道そのものになる」
※ちょっと言葉は違うと思います。
です。
10年くらい前
「カバラの72の天使」のチラシを
会社のデスクで読みながら、
講座に参加できない環境を自分が選んでいる。
という、
あのとき感じた悔しさこそが、
もしかしたら、私にとって、
苦みによる目覚めだったかもです。
それが引き金になって、
今の私に導かれたのかもしれません。
そんなこんなで・・・、
満を持してイギリスに行き受講することになりました。
この、全ての流れに感謝いたします
・・・それでは、今日の3つの感謝です。
1)一人ひとりの異なる才能が世界を豊かにしていける
個性化の時代に、
私達一人ひとりが生きていることに感謝します。
ゆかりさんのサンキャッチャーに感謝
2)1998年から今日までの、天使の導きに
感謝いたします。
3)この1月~2月、少しペースダウンしています。
この期間を、次の段階へのプロセスとして信頼していけるのは、
私と関わってくださるみなさまからの愛です。
言葉では言い尽くせないほどの感謝を感じています。
本当にありがとうございます!!
今日も、長文をお読みくださり
ありがとうございました!
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