全ての体験を光の意識で観るということ | ルミエーラ叶朋佳・東京外苑前オーラソーマ・ビーマーライトペン・レムリアンヒーリング®のスクール

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オーラソーマ&スピリチュアルビューティDAYS

お友達が病と闘っている。
でも彼女は闘っているという意識ではなく
受けとっている、
という意識を持っているように感じます。

化学療法の副作用でとても辛いことと思います。
先のことを恐れの視点で考えたら
押しつぶされそうになると思います。

とても苦しいはずなのに、
持つ意識が違うだけで、
病気との取組み、ある意味ワークは、
とても違ったものになるんですね。

彼女はオーラソーマのレベル1でご一緒して以来の
一番古いオーラソーマのお友達なのです。

オーラソーマってなんなのだろうと思う時、

彼女を見ていても思うのですが、

人生のあらゆる瞬間の中に、ギフトを見出す
とてもそうとは思えない状況の中に
恩寵を発見する、という
意識的な生き方を
実践するための、ワークなのだと感じます。

それがいったい
色と何が関係あるのか?

色とは、光であり、光とは気付き、意識と同意語です。

オーラソーマはその知識を学ぶことが大切なのではなくて

オーラソーマの中に生きている
色彩の言語や、生命の木など古代からの叡智の視点
数秘や、占星術の視点

アセンテッドマスターや大天使の視点、


また、ゲリーボーネルさんなどの視点と大変似ている
輪廻転生とサトルアナトミーに関する視点

そういった、古代から現代までの賢人が気付いていた
宇宙の法則を通して

そして、何より大切なのは

生命全てに均しく降りそそぐ光つまり、色を通して感じるままに、

自分という小宇宙
自分の外の世界の大宇宙を観る。

そうやって、自分の意識を進化させていく、

意識を気付き(光)そのものにしていく、

それが、オーラソーマの旅なのだと思います。

病気の体験を、光(気付き)そのものの意識で見たならば
そこには、
自分の身体に深く気付くという大きなギフトが隠れていて
どのように再生し、新しい命を目覚めさせていくのかを
体験していける貴重な旅になる。

そんな、とてもオーラソーマ的な意識で
彼女は、今、病いという機会の中で
旅を体験しているのだと思います。

今、私に同じことがもたらされたら、
とてもとても、そんなには出来ないと思います。
きっと本当に取り乱して混乱の極みに行ってしまう思いますが

巡礼の旅、そのものが聖地である。

彼女を見ていて、
思いうかぶ言葉です。