こんにちわ＾＾
皆さん気になる
ジェルネイルで爪が痛む問題。
綺麗な爪には
地爪でいるのとジェルネイルをつけるのどちらがいいのでしょう？
これは、適切な技術、適切な商材、適切な周期、適切な扱い方
によって変わってくると思ってます＾＾
ジェルネイルをすると爪が痛むのは、
ジェルを無理に剥がしてしまったり、頻回な付け替えや、削りすぎなど色々とあります。
でもジェルネイルが爪の保護になるのは事実。
髪の毛に例えるとわかりやすいのですが、
髪を染めたりせず、自分で髪の毛をカットして過ごしているのが
本当のナチュラル。
爪で言えば、お家の爪切りで自分で長さをカットしている状態です。
美容院に行ってプロが毛流れなどをみながらカットして
お好みのカラーをして、トリートメントでキューティクルを保護する。
これは爪で言うと、
ネイリストが指や爪の形状をみながら爪の長さ形をカットして、
ジェルネイルやマニキュアでお好みのカラーコーティングをして爪を保護すると言うことになります。
もちろん地爪でいることもとっても素敵なのですが、
髪の毛はコンディショナーやトリートメントをするとより艶やかで素敵になりますよね？
爪も同じで、やっぱり折れやく欠けやすいことに困っていたり
指先に艶を足したい！！
そんな方はジェルネイルを塗っていただくと良いと思います＾＾
ただ、伸ばしすぎやジェルネイルの長期間の放置は爪を傷める原因にもなりますので、お客様の生活スタイルや爪の状態によって適切な周期とお手入れは大切です◎
当店では爪への負担を最小限に
ジェルネイルを楽しんでいただきたく
そんな技術を導入しています◎
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美爪育ネイルサロンLUMIAS (ルミアス)
