浦添市牧港のスナック ル・メイ・ズ

浦添市牧港のスナック ル・メイ・ズ

浦添市牧港の大人の秘密基地 スナック ル・メイ・ズ

シニア層が多いのでうるさくなく、
一人静かに飲みたい時に最適というお客様が多いお店ですよ。

お客様同士をつなげてくれる女の子達。
独りなのに一人じゃない。
そんな不思議な感覚は大人ならではのもの。

ボトルを1本入れてキープしていただければ
次回からは信じられない低料金でサービスいたします♪

また当店でもちょっとした手料理をお出ししておりますが
近所の居酒屋さんや焼き鳥屋さんに
出前をご注文いただく事も可能なので
酒の肴も美味しくお楽しみいただけますよ♪

営業時間 PM8:00~AM2:00 日曜日 祝祭日はお休みです。
℡ 098-874-2908
沖縄は夜遅くから飲む方が多いので
早い時間の方が女の子としっとり出来ますよ!

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浦添市牧港のスナック ル・メイ・ズ
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人生後半に差し掛かった
自分には似合いの真夜中。
ふと、ルメイズに行きたくなった。
しかし、今月は予算が・・・
そう思いながらも
足はルメイズに向かっていた。

それはまるで

「えー?やっだー」

と言いながらも
足は真っ直ぐラブホへ向かう
そんな女性のよう。

気づくとルメイズにいた。
なんだか
良く合う○さんがいた。
その他に団体さん。

「人に教えたくない店」

誰かが言っていた言葉を思い出す。
1人で飲みたいという気持ちが
そんな言葉を思い出す。
○さんが同じ気持ちの言葉を吐いた。

「俺は1人で飲みたいから
お客さんが多いと帰りたくなるんだ」

「そうそう!俺もそうです」

そう言いながら互いに持ち込んだ
手土産をつまみあった。
すると○さんに女性が会いに来た。

そか、1人になるって難しいのか(;´・ω・)
そんな事を思った。

良かった自分1人で。


Where is the moment
we needed the most
You kick up the leaves
and the magic is lost
They tell me your blue skies fade to grey
They tell me your passion's gone away
And I don't need no carryin' on

僕らの一番必要な時間
そいつはどこにあるんだろう?
落ち葉を蹴りあげると
魔法が解けて現実に戻るんだ

青空のような気分が曇り空になり
情熱はなくなってしまったなんて言われるけど
気を張り続ける必要なんてないって
僕は思うよ

You stand in the line
just to hit a new low
You're faking a smile
with the coffee to go
You tell me your life's been way off line
You're falling to pieces everytime
And I don't need no carryin' on

落ち込むことが起こるのを
並んで待ってるようなもんさ
作り笑いをうかべて
苦いコーヒーを飲んで取り繕うんだ
人生が道を外れたって思ったり
打ちのめされることばかりでも
そんなに頑張らなくていいって
僕は思うのさ

Cause you had a bad day
You're taking one down
You sing a sad song just to turn it around
You say you don't know
You tell me don't lie
You work at a smile and you go for a ride
You had a bad day
The camera don't lie
You're coming back down
and you really don't mind
You had a bad day
You had a bad day

だって
今日はついてない日だったのさ
へこんじゃったとしても
悲しい歌を歌って気を持ち直せばいいよ
「知らなかった」
「嘘はつかないで」って言って
無理に笑顔をつくって気晴らしをする
ついてない日だったのさ
見た目はごまかせないよ
気を取り直したら
もう気にしないでいいのさ
ついてなかっただけ
今日はついてない日だったんだよ

Well you need a blue sky holiday
The point is they laugh at what you say
And I don't need no carryin' on

気持ちが青空になるような休息が必要さ
問題は何を言ってもみんなが笑うこと
(どこがそんなに可笑しいんだい?)
だったら僕は思うんだ
そんなに肩肘はらないでいいんだって

You had a bad day
You're taking one down
You sing a sad song just to turn it around
You say you don't know
You tell me don't lie
You work at a smile and you go for a ride
You had a bad day
The camera don't lie
You're coming back down
and you really don't mind
You had a bad day

だって
今日はついてない日だったのさ
へこんじゃっても悲しい歌でも歌って
気を持ち直そうよ
「知らなかった」
「嘘はつかないで」って言えばいい
無理に笑顔をつくって気晴らしをする
ついてない日だったのさ
見た目はごまかせないよ
気を取り直したら
もう気にしないでいいんだよ
今日はついてなかっただけなんだ

Sometimes the system goes on the blink
And the whole thing turns out wrong
You might not make it back
and you know that you could be well
oh that strong
And I'm not wrong

ときどき 社会そのものがおかしくなって
すべてのものが悪い方に進んでしまう
引き返すこともできなくなってしまうかもしれないし
上手くいくこともあるかもしれない
そしたらすごいことだね
間違ってはないはずだよ

So where is the passion
when you need it the most
Oh you and I
You kick up the leaves
and the magic is lost

僕たちが一番必要なときに
心に燃える情熱はどこにあるんだろう
君と僕にとって

落ち葉を高く蹴りあげて
魔法を解いて現実を見よう

Cause you had a bad day
You're taking one down
You sing a sad song just to turn it around
You say you don't know
You tell me don't lie
You work at a smile and you go for a ride
You had a bad day
You've seen what you like
And how does it feel for one more time
You had a bad day
You had a bad day

だって
今日はついてない日だったのさ
へこんじゃっても悲しい歌でも歌って
気を持ち直そうよ
「知らなかった」
「嘘はつかないで」って言えばいい
無理に笑顔をつくって気晴らしをする
ついてない日だったのさ
見た目はごまかせないよ
気を取り直したら
もう気にしないでいいんだよ
今日はついてなかっただけなんだ

今日はついてない日だったんだ
そう思って
明日を夢見よう
気まずい朝だった。
昨夜、ルメイズで知り合ったKさんと
自宅で酒をくみかわした。

「滅多に手に入らない美味しい酒を
買ったんだ」

嬉しそうにKさんが笑いながら
私の家に訪れた。
楽しく飲んでいたが・・・

ツマミでも買いに行こう。
そう思ってサイフの中身を確認すると
1円も無い!

部屋には2人しかいない。

Kさんを疑った。

「3万円入っていたはずなのに
サイフの中に1円もないのですよ。
部屋には2人しかいません」

Kさんが激怒した。

「俺を疑っているのか?帰る」

朝目覚めて、
そういえば昨日は日曜日。
銀行から1円もおろしていない。
サイフを覗いた。
50円しかない。

当たり前だ。

うわーーーーー、
ルメイズ行き辛ええええええ!

考えてみるとKさんは
クルーザーを港に置いているくらい
生活に余裕のある方だ。

なんて事を?

そう思っていると電話が鳴った。

「これからお伺いしても宜しいですか」

土地の売買を依頼している
不動産屋の営業マンだ。

会って話を聞くと、
銀行の融資の審査も通っている方から
申し込みが入ってます。
これが申込書ですと、申込書を手渡された。
全幅の信頼を置いている営業マンだが、
かなり動きが早い。

その仕事ぶりに嬉しくなった。
気分が良いと酒を飲みたくなる。
3日酒を抜いていたが
今夜は飲みに出たい。

気が滅入っている時は誰とも逢いたくない。
場を濁してしまいそうだからだ。
でも今日は飲みたい。
だが、ルメイズに行くとKさんと会いそう。

そうだ、お詫びをする為にも
ルメイズに行かないと・・・
そう思いながら出向いた。
すると、Kさんが言った。

「僕は君の家も知らないし、
昨日君と会ってもいないよ?
夢でも見たんじゃないの」

ヒトミさんがケタケタ笑っていた。

そうか・・・
夢か、ずいぶん生々しい夢だったなあ。
ホッとしてお酒をいただいた。
なんだか暖かい
億秒分の一夜だった。