面長・エラ・たるみ専門!

\ほとんどの方が1回で中顔面の変化を実感/

 

講師もつとめる顔面創作のプロ

整形に頼らず、骨からグッと引き上げる

無痛×オールハンドの小顔矯正で

「今も、5年後も、10年後も」

美しく健康に!

 

美人顔創りの専門家

片山けいこ

プロフィールはこちら

 

 

「自分の顔が大っ嫌い!」

こんなふうに、鏡を見るたびに

ため息をついてしまう人は、

実は少数派かもしれません知らんぷり

 

 

 

 

もちろん、悩みは人それぞれ。

「昔よりたるんできたな…」

「フェイスラインがゆるんできたかも」

「老けた気がする」

 

 

 

そういう違和感や不安を感じてる人は

多いと思います気づき

 

 

 

でも、だからといってーー

「この顔を変えたい!とまでは思ってない。

むしろ、

「このままでいい。でも、もうちょっとだけキレイになれたら…」

 

 

 

こう思ってる人の方が、

きっと多いんじゃないかなって思うんです上差し

 

 

 

 

  コンプレックスじゃないけど、“もっと良くなりたい”って思っていい

例えば、

「芸能人みたいな顔になりたい!」

というより、

 

 

「なんかあの人、垢抜けたなぁ」

「年齢を重ねてもキレイだなぁ」

って人を見て、

“自分もああなりたいな”って思うこと、

ありませんかひらめき

 

 

でも、そんなふうに思ってもーー

 

 

「わたしなんかが…?」

「それはキレイな人がやること」

「整形じゃないと無理でしょ?」

 

 

って、自分の気持ちに

ブレーキをかけてしまう悲しい

 

 

でもね、わたしはこう思います!

 

 

「自分をもっと好きになりたい」

っていう気持ちは、

わがままでも贅沢でもなくて、

ちゃんと立派な“願い”だなって飛び出すハート

 

 

 

 

  わたし自身も、「もっと良くなりたい」から始まった

わたし自身も、

元々大きなコンプレックスが

あったわけじゃありませんあんぐり

 

 

ただ、

思春期くらいからなんとなく感じていた【面長】という違和感。

笑ったときの口元や、写真に写った時の顔の左右差。

年齢を重ねてきて、いつの間にか出てきたたるみやハリ不足。

 

 

「なんだか一気に老けたかも!?」

「このまま放っておいたらどうなるんだろう…」

 

 

そんな感覚が、

ふとした時にやってくるんです不安

 

 

どうにかしたい、何かやらなきゃ。

でも、整形するほどの勇気はない。

だからと言って、ずっとこのままはイヤ。

 

 

そう思い、たくさん調べていた時、

初めて「整える」って選択肢がある

ということに気づきました上差し

 

 

それが、わたしが小顔矯正を

学んだきっかけでしたニコニコ

 

 

 

 

  「今の顔のままで、もっと好きになれる」という選択肢

美小顔矯正は、

顔を劇的に変えるものではありません気づき

魔法じゃないので、回数は必要。

 

 

骨格や筋肉の状態を見ながら、

必要な箇所を丁寧にゆるめて整えていく。

 

 

そうやって少しずつ、

・たるみが引き締まったり

・フェイスラインがシャープになったり

・目元がぱっちりして見えたり

・歪みが気にならなくなったり

 

 

ほんの少しの変化だけど、

その「少し」が日常の自信になる上差し

コツコツ積み重ねることで、

未来の自分のお顔や身体が変わります✨

 

 

そして何より大きいのはーー

「今の自分の顔をもっと好きになれる」

ってこと目がハート

 

 

整形のような“別の顔になる”ではなく、

“自分らしさを生かして、より自然に整える”

という感覚です飛び出すハート

 

 

 

 

  自分の顔に、ちょっとだけ手をかけてあげるということ

例えば、

・むくみを軽く流すだけでも

・表情筋をゆるめるだけでも

・フェイスラインをシュッとさせるだけでも

 

 

「なんか今日の顔いいかも目がハート

って感じられる日が増えていく!

 

 

そうやって自分の顔に、

“手をかけてあげる時間”が、

いつの間にか、

自分を大切にする時間になっていくんですニコニコ

 

 

そしてそれがーー

5年後・10年後の

“未来の顔”につながっていく気づき

 

 

こう思うと、

未来がワクワクしませんか✨?

 

 

 

 

  他人と比べなくていい。“昨日の自分”と比べてあげてほしい

SNSや雑誌、芸能人の顔と比べたら、

キリがありませんピリピリ

比べれば比べるほど、

「わたしなんて…」って落ち込みますもやもや

 

 

だから、比べるべきは“昨日の自分”

 

 

昨日より少しむくみが減っていたとか、

気になっていた口角がちょっと上がった気がするとか、

ちょっとマッサージしたから化粧ノリが良いのかもとか。

 

 

たったそれだけでも、

顔が変わると気持ちも変わる上差し

 

 

「こんなふうに変われるんだ」

「ちゃんと効果あるんだ」

「もっと好きになっていけるかも」

 

 

そんなふうに思えることって、

実はすごく大きな“変化”なんです飛び出すハート

 

 

 

 

美しさは「なりたい気持ち」から始まる

「もっと好きになりたい」

「もっと自信を持ちたい」

 

 

その気持ちは、あなたがちゃんと

“自分の中にある希望”に

気づけている証拠ですニコニコ

 

 

だから、自分に対して遠慮しなくていい!

「わたしなんて…」なんて言わずに、

もっと自分に“なりたい自分でいる権利”

与えてあげてください気づき

 

 

そして、そんな願いに寄り添うのが、

わたしの仕事なんです上差し

 

 

顔は、“自分そのもの”を映し出す場所。

そこにちょっと手をかけるだけで、

気持ちが軽くなったり、

笑顔が増えたり、自信が持てたりひらめき

 

 

「顔を整える」という選択は、

人生を“もっと心地よく生きる”ための

小さな第一歩飛び出すハート

 

 

「自分の顔が、前よりとっと好きになった」

そんな日が、ひとつでも増えますようにニコニコ

 

 

 

 

ーーーーーーーーーー

 

 

次回は、わたしが実際に出会ってきた

“顔が変わっていく人”の共通点について

お話しできればと思います指差し

顔が変わる人って、

どんな思考?どんな行動?

 

 

ぜひ読みにきてください飛び出すハート

 

 

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