タイトル通り、今年の格闘技ベストバウトを個人的に勝手に決めたいと思います。
判定基準は試合内容の「熱さ」です。
第5位・フランク・エドカーvsグレイ・メイナード(3戦目)
一進一退の攻防、大逆転劇、軽量級の醍醐味が詰まった良い試合だった。。。
第4位・ニック・ディアスvsポール・デイリー
ディアスはMMAファイター屈指の名勝負製造機ですね。I am strikerに打撃で逆転勝ち。幻想高まり、俄然ファンたちがUFC参戦を希望する内容となった。ペンにも完勝した今、GSPとの闘いが早く見たい。。。
第3位・マーク・ハントvsベン・ロズウェル
ミルコといいハントといい、かつてK-1ファイターだった彼らを、僕は未だにK-1ファイターと見て応援してしまう(笑)。今年一番興奮した試合だったかも(笑)。
第2位・山本優弥vs健太
世界トーナメントがないのに、日本トーナメントを行い、K-1の先行きが全く見えない状況と言う、とても複雑な気持ちでニコニコで見てました。しかし、試合内容はK-1らしい魂の闘い。激しくも、何か切なかった・・・。
第1位・ダン・ヘンダーソンvsマウリシオ・ショーグン
何て言っていいか分からない(笑)。とりあえず、凄まじかったの一言に尽きますね(笑)。
本来ならば立ち技とMMAと分けたかったですが、今年はK-1の大会があまりなかったので、MMAとごっちゃにしました。1位はダンヘンvsショーグンで。
そして、今日UFC見終わったら、すぐさいたまSAに元気ですか!!大晦日見に行ってきます。。。
後、昨日新宿へショッピングのついでに記者会見見に行ってきました。。。
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