母の実家のお墓参りをした。
ここには、私が知っている人は、
祖父の一郎さんと祖母のまちさんが眠っている。
祖父の一郎さんは、ひとことで言ったら、ハイカラな人であった。
絵を描くのが趣味で、何処に出かけるにも画材を持って出かけた。
90歳を超えてからも、チェックのシャツを着たり、
バーバリーのコートを着るようなお洒落な人であった。
祖母のまちさんは、ひとことで言ったら、尽くす人であった。
自分のことより、他の人のことを常に優先する情の深い優しい人であった。
二人が亡くなって、何年にもなるが、
このブログを書くことによって、
二人のことを思い出した。
お盆だから、二人がこのブログを書かせたのかもしれない。
お帰りなさい。
余談だが、二人には、14人の孫がいたが、
祖父の一郎さんは、あまり孫たちの名前を覚えていなかった。
孫にべったりになるというより、何歳になっても、
自分の好奇心に貪欲な人で、孫の名前より、
他に興味のあることがたくさんあったようだ。
自分の世界感があった祖父は、孫の私から見ても、なかなかユニークであった。
そんな、祖父一郎の血が私にも混ざっているかと思うと、
ちょっと嬉しくなる。
もしかして、この文を書かせてるのは、おじいちゃんですか?