ドラマチックなメロディに前奏から惹き込まれる一曲。

調声が工夫されていて、

一番と二番以降では声質に変化があるのも魅力の一つとなっている。

幻想と現実、幼さと大人らしさという、

相反する要素が少女の成長していく様子を描く。


心躍る物語に憧れて、主人公のヒロインになりきっていた。

恋をしたり冒険をしたり。

きらめきを詰め込んだ世界は輝いていた。

寝る間も惜しんで夢中になった物語の数々。

数え切れないほど繰り返し見つめたページ。


でもいつか気付いてしまう日がやってくる。

「はじまり」から『おしまい』、

繰り返すページは、変わることなくいつも同じだということを。

本の夢の魔法は、永遠に続くことがない。

幻想の魔法は『おしまい』の言葉と一緒に解かれていくのだ。


その視線の先ではいつの間にか、

自分を自分で変えていく現実の魔法を追っている。

色とりどりの洋服、輝く宝石、魅せる化粧品。

幻想の魔法とはもう、手を繋いで歩けない。

大人になりたくない、と思う瞬間も訪れることだろう。

けれども動くことを止めない時間という魔法は、

背中に置いてきた過去へ縋ることを簡単に許しはしない。

進み続ける現実の中で、

幻想を幼い日々の思い出として受け容れることを突き付ける。


成長とは、一定期間の時を区切り、

自分自身を造ってきたものからの“卒業”という意味もあると思う。

この少女の成長、生々しい“卒業”の結末を、どうか見守ってほしい。





【ニコニコ動画】【GUMI】アリスにさよなら【オリジナル曲やで】





GUMIが発売されて初期に好きになった一曲です。

とにかく伴奏がドラマチックで、

コメントにも出てきていたんですが確かに火サスっぽいなぁとも思ってました(笑

土曜ワイドとかサスペンス系がもともと好きだったので、一耳惚れ。

過去から現在へと時間が移り変わっていく回想シーンなどに合いそうだなと。


特に女性はこの歌詞に共感される方が多いのではないでしょうか。

自分はまだまだ幻想大好き児童書も普通にイケる☆(爆)な路線を貫いていますが、

それでも小・中学校の頃大好きだった物語の中で、

“卒業”してしまった物語も数えきれないくらいあります。

輪郭をぼんやりとだけ記憶して、題名も忘れてしまった物語たち。

この曲を聴いていて思い出したキャラクターや物語もありました。

自分はたまに過去に引きずられて、また未来方向に軌道修正して、

そんな繰り返しばかりなのでもしかしたら大人になりきれないのかも。

なんてことも考えてしまったり。
果てしない舞台へ旅立つ壮大な一曲。

心地良いエレクトロニカサウンド、

“宇宙飛行”を連想させる歌詞。

遥か彼方の高みへ浮上していく音と、

冒険心をもくすぐるアグレッシブな言葉で、

スペースオペラ風の世界観を描き出している。

常にハイリスク・ハイリターン、

けして人類にとってやさしくはない旅立ちであろう。

でも旅立たずにはいられない、

そんな熱く強い思いが、

人の心を突き動かしているのもきっと確かだ。

どこまでも遠くへと、始まりを宣言するハーモニー。

□作詞・作曲・サムネイル画像∮Oneroom(ジミーサムP)




【ニコニコ動画】初音ミクオリジナル曲 「Escape」

ジミーサムPのブログ→歌詞と解説





「エンデバー」打ち上げをSpacevidcastの生中継?放送?で観ていたので、

今日は宇宙色の一曲を!やや興奮冷めやらぬテンションで。

ほんとスペースシャトルの打ち上げシーンなどに合います。この曲。

打ち上げの映像を見ながら、頭の中でこの曲の

チャラッチャッチャーラー♪

な伴奏のメロディがリピートしていたので紹介したいなぁと。

コーラスにはジミーサムP本人も参加されています。

素敵な存在感あるコーラスなのでそちらもぜひチェックを♪
ピアノの哀愁的な音色と、低音域の歌声がしっとりと響く一曲。

巡り会った情景に昔の自分の姿を重ね、懐かしさに思いを馳せる。

そんなノスタルジックな世界へと聴く者を誘ってくれる。

子供から大人になるということ、

大人になって子供の頃を振り返るということ。

成長していく中で強く心を占めていた考えや思い出。

それらを受け容れて育ったとしても、

避けて通っていたとしても、

戻れない時間のことをいつかは、

大切に思い浮かべる日がやってくる。

そんな時、あなたはどんなことを考えていただろうか?

また、これからあなたはどんなことを考えるのだろう?

人はいろんな場面で、

何かしら悔いる出来事を背中に置き残しながら生きていると私は考える。

一片の悔いもなく生きられた人など、

きっと世界中探しても殆どいないのではないだろうか。

だからこそ、そんな一面を見せる人の心に響く音楽があると思うし、

その一つとしてこの一曲をお薦めしたい。

あなたの記憶を揺さぶる、少しほろ苦いスローナンバー。





【ニコニコ動画】【鏡音レン・オリジナル曲】追憶






久しぶりに聴いてじーんときましたので紹介させてもらいました。

まず悔いる出来事ばっかり重ねているような人間です自分が(苦笑

嫌いだった人とか嫌いだった場所とかがあっても、

時間が経ったら良い一面ばかりを思い出したりするんですよね。

その当時はそんなことを考えられるなんて夢にも思っていなくて、

でもいつかこんな風に考えることもできたんだなって瞬間が、

新しい感謝と後悔の気持ちの発見だ~なんてしみじみしてました。

この曲を聴いている最中にもいろいろ思い出して、

あーあんなこともあった、こんなこともあったとじーん。

これからもっと沢山いろんなことを思い出していくと思うんですけど、

いろんな瞬間をもっと大事にしていきたいなぁと思いました。切実に。
ばきゅん、とハートを撃ち抜かれるようなメローナンバー。

口ずさみたくなってくるリズミカルなメロディラインは、

クールで退廃的な雰囲気を感じさせる。

“デタラメ妄想トリップ”のフレーズが繰り返される歌詞は、

まるでハードボイルドのワンシーンを切り取ったかのよう。

絶体絶命のピンチ、なのに、

何故か勇ましいくらいの余裕も感じてしまう。

そんな刹那の世界観が、

どこかカッコよく、そして寂しく耳に残る一曲。

□作詞・作曲・サムネイル写真∮電ポルP




【ニコニコ動画】【初音ミク】「デタラメ妄想トリップ」【オリジナル】





珍しく“歌ってみた”から知ってハマった一曲だった気がします。

もう前奏からばきゅーんとハートを撃ち抜かれました。

なんかモノクロハードボイルド映画の中で、

黒服の手下が黒塗りの車に乗って逃避行、

逃げ切れずに対抗組織の人間に追いつかれて大ピンチ・・・

みたいな超絶妄想ワールドが頭の中を駆け巡りまくっています(爆)

ミクの高い音域で聴くのも十分良いんですが、

男性が一オクターブ低い音域で歌っても映えるなぁと思います。

男性女性いろんな方がこの曲歌われているみたいなので、そちらも必見!

電ポルPの特徴として個人的に印象強かったのが電柱写真だったりしてたんですが、

この写真・・・電ポルPの自前と知りすげえええと一人燃えております←

自分もふと身の回りの何かを撮ろうと思ったら電柱をよく撮っていたんですよね。

で、ブログのプロフィール写真とかに飾っていたわけなんですが・・・

・・・まだまだだぜ・・・まだまだすぎるぜ自分と意欲燃え燃え。

電ポルPのブログで楽曲のサムネイル用以外にも写真がUPされているんですが、

電柱写真ではやはり電柱の角度美(?)が素晴らしく、

その他ジャンルの写真でも周りの風景との絶妙な色彩美が素敵です。

と・・・曲紹介がいつの間にか長々と思いっきり脱線しているような・・・(^ω^)エヘ←
男心を焚き付けるオトメのテクノポップナンバー。

軽快で心地良く響くメロディに乗せて、

想い人に“「好き」って気持ち”を表現してほしい、

そんな切なるオンナゴコロを歌っている。

自分のことを想ってくれているのは感じるのに、

言葉で「好き」とは言ってくれない。

関係ない話題で、いつもはぐらかされてばかり。

そのせいで不機嫌になっていく気持ちを、

君は知ってか知らずか・・・もどかしい。

だから少し、意地悪をしてみたくなった。


君に「好き」って言ってほしいから、

こっちから「好き」って言うわけないじゃん。

顔文字を使った和むコーラス歌詞表記も必見。

□作詞・作曲∮ミュムP
□サムネイルイラスト∮ササキ☆PPP









ぬおおお久々に聴いたらこれ可愛いツンツンソングだったあああ!!(爆

ということに気付き紹介させてもらいました。

可愛い。とにかく可愛い!

女の子視点はもちろん、焦る男の子の姿も想像できて、

可愛い青春だ恋愛だと一人きゃいきゃい画面の向こうで燃えてました←

てか早く好きって言ってあげなよ男子諸君!

というかまぁ面と向かって言いづらいもんだよねぇ照れるよねぇ緊張するよねぇ・・・

なぁんていつまではぐらかせるかな男子諸君!

って、ツンツン女子可愛いとか気持ちわかるぜぇ男子とか、♀ですけどね自分←