嬉しくて飛び跳ねました

実際
レジ近くでピョンピョン跳ねた記憶が…
私を食事に!?
まさかそんなお誘いをしてくれるなんて
想像もしていなかったので
そのお誘いの前に
話しの流れで
既にお互いの年齢は把握していました
この年齢の私と食事!?って??
自分の年齢を伝える事より
剛君の年齢を改めて知って(聞いた当時は誕生日前でまだ25歳だったような)
ある意味変なため息が出た記憶があります
うーん…でも
社交辞令?の会話で終る事もあるよな〜
とか
本気で受け止めてない自分もいました
そこからの私は
ひたすら
何着て行こう?
考えていました
…難し〜
それはそれは悩みました