先週、子分1号がパパさんとバイクの話をしていたニャ。

子分1号 : 「信号待ちをしていると、エンジンが止まったりする。」
子分1号 : 「ガソリンが半分位しか減っていないのに、エンジンが止まったりする。」
パパさん : 「う~ん、キャブレターかなぁ・・・」
パパさん : 「時間があれば調べるけれど、今、忙しいからなぁ・・・。」

どうやら、先日買ったバイクの調子がイマイチらしいニャ。

で、この前の日曜日、バイク屋さんに電話をして、修理に出すことにしたニャ。
夕方、子分1号はバイクで、パパさんは車でバイク屋さんへ行き、症状を伝えたニャ。

整備の人 : 「う~ん、ちょっとアイドリングが不安定ですね。」
パパさん : 「(をいをい、納車整備は誰がしたんだ?)」
子分1号 : 「最初から、こんな感じですよ。」
整備の人 : 「お預かりして調べてみますね。終わったらご連絡します。」

という会話があり、バイク屋さんを後にしたニャ。



その日の夜、バイク屋さんから子分1号の携帯に電話があったけれど、気が付いた時にはもう閉店時間を過ぎていたニャ。

で、翌日の昼に、電話をしたニャ。

整備の人 : 「原因がわかりました。」
子分1号 : 「何が原因だったのでしょうか?」
整備の人 : 「エアクリーナーホースがねじtれていて、半分位ふさがっていました。」
整備の人 : 「今日以降、いつでも構いませんので、取りに来て下さい。」
子分1号 : 「わかりました。夕方に行きます。」

と言う事だったニャ。

で、夕方、パパさんの車でバイク屋さんに行ったニャ。

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整備の人 : 「もしもまた調子が悪くなったら、いつでも持ってきて下さい。」
子分1号 : 「わかりました。ところで、おいくらでしょうか?」
整備の人 : 「お金はいらないですよ~。」

無料で整備して貰ったニャ。
ついでに、タイヤの空気圧もチェックしてもらって、帰宅したニャ。



古いバイクなので仕方ないとは思うけれど、「ねじれていた」と言うのは困ったチャンだニャ。