DELLのノートパソコンのバッテリが寿命だったようなので、交換修理に出したニャ。
で、さっき修理が終わって戻ってきたニャ。
動作確認をしたけれど、特に問題は無かったニャ。
バッテリだけを送ってもらえば済んだのだけれど、DELLのサポートの人が「マザーボードもチェックします~」と言い、一式送って点検してもらったニャ。
実はこのパソコン、呪われているニャ・・・・・キャ~~~~
で、さっき修理が終わって戻ってきたニャ。

動作確認をしたけれど、特に問題は無かったニャ。

バッテリだけを送ってもらえば済んだのだけれど、DELLのサポートの人が「マザーボードもチェックします~」と言い、一式送って点検してもらったニャ。
実はこのパソコン、呪われているニャ・・・・・キャ~~~~
動きが亀のように遅いニャ・・・
そう、亀の呪い・・・かめののろい・・・
そう、亀の呪い・・・かめののろい・・・
お後がよろしい様で。 m(_ _)m
それはこっちへ置いておいて・・・
一昨年5月初めにパソコンを注文して、下旬に届いたニャ。
電源を入れたら、「BIOSの設定画面」が出たニャ。
別の言い方をすると、「ウインドウズが立ち上がらなかった」ニャ!
早速DELLのサポートに電話をして経緯を話すと、最初は信用していなかったようで、パソコンの画面をデジカメで撮影してメールで送ってあげたら、「マザーボードを交換します」と言って来たニャ。
そして6月、マザーボードを交換してもらってこれでなんとか使えると思っていたら、今度は「入力できない文字があった」ニャ。
別の言い方をすると、「キーボードが反応していない=スイッチが壊れているか、マザーボードに信号が行っていない」と、言う事だニャ。
またまたサポートに電話をして経緯を話すと、「ラフもふ様は法人窓口が担当になりますので、そちらの担当者から電話を差し上げます。」と言ったニャ。
でも、その日も翌日も電話が無かったニャ。
そう、法人担当窓口は、土日が休みだそうだニャ!
月曜日にやっと電話が来て、再び経緯を話すと、1つのアンポンタンな言い訳と2つの提案をされたニャ。
1つのアンポンタンな言い訳
「ノートパソコンはスペースの関係上、非常に小さい電子部品を使用しています。
故に、故障も多いです。」
↓
法人担当であれば、顧客がどの様な仕事をしているかわかるはずだと思いますニャ。
パパさんは「非常に小さい電子部品」を使った設計をしているニャ。
なので、中身がどんな感じになっているかはわかるニャ。
2つの提案
「キーボードを交換すればすぐにお返しできますが、2回目と言う事もありますので、
もう一度新規で組み立てなおすと言う選択肢もあります。」
↓
ごもっともな提案ですニャ。後者でお願いしますと伝えたニャ。
これが7月の始めだニャ。
新しいパソコンが来たのは、7月下旬だったニャ。
その後1年間は問題なく使えたけれど、昨年夏ごろから「ウインドウズが終了できない」と言う現象が頻繁に出るようになり、またまたサポートに連絡をしたニャ。
結果、昨年10月にマザーボードとハードディスクを交換したニャ。
修理されたパソコンの電源を入れると、何事もなかったようにウインドウズが立ちあがったニャ。
でも、シャットダウンが出来ないニャ。
いろいろ試すが駄目で、結局再修理になったニャ。
再修理が終わり、動作確認をしたのが11月初めだったニャ。
これだけ不具合が出たりすると、「もうDELLのパソコンなんか使わない!」と思うのが普通だけれど、パパさんがお仕事で使っているのは、DELLのデスクトップで、もう2台目だニャ。
でも、ノートパソコンはMACを使っているニャ。
DELLのパソコンは自分の希望通りのスペックにカスタマイズ出来る事と、比較的安いと言う事が最大の魅力だニャ。
でも、パパさんが使ってみて感じた事は・・・
1. 電源アダプタがデカ過ぎだニャ。特にノート用は駄目だニャ。
MACや富士通のそれは、もっとスマートだニャ。
2. マウスやキーボードのコードが太くて、最初に収納されていた時の癖が取れないニャ。
3. デスクトップ用のキーボードは、今のモデルになったら、
プラスティックの成型精度が悪すぎだニャ。
既に2回交換してもらったが、駄目だったニャ。仕方が無いので、
ゴムの板を底に付けているニャ。
因みに、子分1号が大学へ持って行くノートパソコンは、富士通製を買ったニャ。
一昨年5月初めにパソコンを注文して、下旬に届いたニャ。
電源を入れたら、「BIOSの設定画面」が出たニャ。
別の言い方をすると、「ウインドウズが立ち上がらなかった」ニャ!
早速DELLのサポートに電話をして経緯を話すと、最初は信用していなかったようで、パソコンの画面をデジカメで撮影してメールで送ってあげたら、「マザーボードを交換します」と言って来たニャ。
そして6月、マザーボードを交換してもらってこれでなんとか使えると思っていたら、今度は「入力できない文字があった」ニャ。
別の言い方をすると、「キーボードが反応していない=スイッチが壊れているか、マザーボードに信号が行っていない」と、言う事だニャ。
またまたサポートに電話をして経緯を話すと、「ラフもふ様は法人窓口が担当になりますので、そちらの担当者から電話を差し上げます。」と言ったニャ。
でも、その日も翌日も電話が無かったニャ。
そう、法人担当窓口は、土日が休みだそうだニャ!
月曜日にやっと電話が来て、再び経緯を話すと、1つのアンポンタンな言い訳と2つの提案をされたニャ。
1つのアンポンタンな言い訳
「ノートパソコンはスペースの関係上、非常に小さい電子部品を使用しています。
故に、故障も多いです。」
↓
法人担当であれば、顧客がどの様な仕事をしているかわかるはずだと思いますニャ。
パパさんは「非常に小さい電子部品」を使った設計をしているニャ。
なので、中身がどんな感じになっているかはわかるニャ。
2つの提案
「キーボードを交換すればすぐにお返しできますが、2回目と言う事もありますので、
もう一度新規で組み立てなおすと言う選択肢もあります。」
↓
ごもっともな提案ですニャ。後者でお願いしますと伝えたニャ。
これが7月の始めだニャ。
新しいパソコンが来たのは、7月下旬だったニャ。
その後1年間は問題なく使えたけれど、昨年夏ごろから「ウインドウズが終了できない」と言う現象が頻繁に出るようになり、またまたサポートに連絡をしたニャ。
結果、昨年10月にマザーボードとハードディスクを交換したニャ。
修理されたパソコンの電源を入れると、何事もなかったようにウインドウズが立ちあがったニャ。
でも、シャットダウンが出来ないニャ。
いろいろ試すが駄目で、結局再修理になったニャ。
再修理が終わり、動作確認をしたのが11月初めだったニャ。
これだけ不具合が出たりすると、「もうDELLのパソコンなんか使わない!」と思うのが普通だけれど、パパさんがお仕事で使っているのは、DELLのデスクトップで、もう2台目だニャ。
でも、ノートパソコンはMACを使っているニャ。
DELLのパソコンは自分の希望通りのスペックにカスタマイズ出来る事と、比較的安いと言う事が最大の魅力だニャ。
でも、パパさんが使ってみて感じた事は・・・
1. 電源アダプタがデカ過ぎだニャ。特にノート用は駄目だニャ。
MACや富士通のそれは、もっとスマートだニャ。
2. マウスやキーボードのコードが太くて、最初に収納されていた時の癖が取れないニャ。
3. デスクトップ用のキーボードは、今のモデルになったら、
プラスティックの成型精度が悪すぎだニャ。
既に2回交換してもらったが、駄目だったニャ。仕方が無いので、
ゴムの板を底に付けているニャ。
因みに、子分1号が大学へ持って行くノートパソコンは、富士通製を買ったニャ。