で、7月15日。
朝、工務店の社長さんと、測量屋さんがやって来ましたニャ。
パパさんは、改めて昨日の銀行さんとのやり取りを説明したニャ。
パパさんは、改めて昨日の銀行さんとのやり取りを説明したニャ。
工務店の社長さんと、測量屋さんは、敷地内を一通り調べて、工場部分の採寸と形状確認をして帰ったニャ。
夕方、測量屋さんが来て、「寸法の確認です」とトイレ部分の寸法をチェックしていったニャ。
そして、7月16日の朝、工務店社長が、寸法の入った平面図を2部持って来たニャ。
1部はパパさんが貰い、もう1部は直接銀行さんに持って行ってくれたニャ。
1部はパパさんが貰い、もう1部は直接銀行さんに持って行ってくれたニャ。
工務店の社長さんが銀行へ出かけてから1時間もしないうちに、またやって来たニャ。
工務店の社長さんは、ぷんすか怒っている様だったニャ。
工務店の社長さんは、パパさんに説明してくれたニャ。
工務店の社長さんは、ぷんすか怒っている様だったニャ。
工務店の社長さんは、パパさんに説明してくれたニャ。
(工務店の社長→社長さん、銀行の例の上司さん→偉い人)
社長さん:「図面を持ってきました。これで良いですね。」
偉い人 :「この図面ではだめです。登記図面を提出して下さい。」
社長さん:「昨日言われた通りの図面ですよ。」
偉い人 :「保証会社が、それじゃ駄目だと言っています。」
社長さん:「では、この図面は無駄と言う事なのですね。」
偉い人 :「そんなことはないです。」
社長さん:(そんなことはないって、駄目なんでしょ?他に何に使うんだ?)
「登記図面でなくては駄目と言う事が、いつ分かったのですか?」
「登記図面でなくては駄目と言う事が、いつ分かったのですか?」
偉い人 :「14日の夕方です。」
社長さん:「では、なぜその時点で連絡をしなかったのですか?」
偉い人 :「・・・・・」
社長さん:「連絡をもらえば、わざわざ測量をして、
こんな図面を作る必要が無かったと言う事ですよね。」
こんな図面を作る必要が無かったと言う事ですよね。」
偉い人 :「・・・・・」
工務店の社長さんとパパさんは、半ばあきれていましたニャ。
パパさんは、「この測量の費用は、誰が払うんだろうか?」と考えたニャ。
パパさんは、「この測量の費用は、誰が払うんだろうか?」と考えたニャ。
いずれにしろ、登記図面を作らなければならないので、工務店の社長さんは測量屋さんに現況報告をし、なんとか登記するようにお願いしたニャ。
測量屋さん何とか登記しましょうとの言ってくれたニャ。
測量屋さん何とか登記しましょうとの言ってくれたニャ。
う~ん、まだまだかニャ~。
続きはまたニャ~。