銀行の営業さんが置いて行った「ご提出書類一覧表」に書いてある書類を取りに、あちこち出かけたニャ。
住民票(本人のみ)・公的所得証明書(住民税課税証明書)・・・町役場
納税証明書(3年分)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・税務署
実測図又は地積測量図・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・法務局
配置図及び間取り図・建物図面(建築確認書類に添付の物)・・・工務店
建築確認通知書又は検査済証・・・・・・・・・・・・・・・・・工務店
建築工事請負契約書(印紙貼付のもの)・・・・・・・・・・・・工務店
納税証明書(3年分)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・税務署
実測図又は地積測量図・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・法務局
配置図及び間取り図・建物図面(建築確認書類に添付の物)・・・工務店
建築確認通知書又は検査済証・・・・・・・・・・・・・・・・・工務店
建築工事請負契約書(印紙貼付のもの)・・・・・・・・・・・・工務店
ここで、ひとつ疑問が出たニャ。
「建築工事請負契約書」が必要と言う事は、工務店と「家を建ててね」「いいよ」、という契約を交わしたわけで、もしも融資が受けられない時には、一体どうしたらいいのでしょうかニャ。
と、言う訳で、銀行の営業さんに聞いてみたニャ。
そしたら、「仮審査は通っているので、大丈夫ですよ。」と、言ったニャ。
パパさんは、「でも、保証会社が『や~っぱ、や~めた。』と、言ったら、銀行さんは融資してくれますか?」と聞くと、「・・・・・・仮審査は通っていますから・・・・・・」と、言っていたニャ。
そしたら、「仮審査は通っているので、大丈夫ですよ。」と、言ったニャ。
パパさんは、「でも、保証会社が『や~っぱ、や~めた。』と、言ったら、銀行さんは融資してくれますか?」と聞くと、「・・・・・・仮審査は通っていますから・・・・・・」と、言っていたニャ。
イマイチ歯切れが悪いニャ。
そして、6月23日、銀行さんへ行って、正式に申し込みをしたニャ。
保証会社の「保証付住宅ローン借入申込書」や「個人情報の取り扱い同意書」等に記入し、あらかじめ用意した書類を渡して、銀行の営業さんに確認してもらったニャ。
銀行の営業さんは、「1週間くらいで連絡がありますから。」と、言っていたニャ。
(・・・あれ?何処かで聞いたセリフだニャ? デジャヴュかニャ?・・・)
続きはまたニャ~。