地元の神社が賑わうのは、夏の神輿と大晦日だニャ。

大晦日には、縁起物のお店も出るニャ。

境内では、地元行政区の青少年育成会の方が、「ゆく年来る年餅つき大会」を行っていたニャ。
午後8時から子供会の子供達に餅つき体験をしてもらって、午後10時から、お餅(きなこ・あんこ)やあまさけ・お神酒を無料で振る舞うニャ。
無料でと言っても、実は募金箱にお金を入れてもらうニャ。
集まった募金は、町の社会福祉協議会に寄付させていただいているニャ。
午後8時から子供会の子供達に餅つき体験をしてもらって、午後10時から、お餅(きなこ・あんこ)やあまさけ・お神酒を無料で振る舞うニャ。
無料でと言っても、実は募金箱にお金を入れてもらうニャ。
集まった募金は、町の社会福祉協議会に寄付させていただいているニャ。

何を隠そう、パパさんは4期8年間、青少年育成会の役員をしていたので、つい数年前までは、振る舞う側だったニャ。
でも、今年は振る舞われる側として、ご祝儀を持って顔を出したニャ。
でも、今年は振る舞われる側として、ご祝儀を持って顔を出したニャ。

たき火を囲んでお神酒を飲んで、新年を迎えたニャ。
ちなみに、ボクはお家で寝ていたニャ。