いよいよ機械の片付けも大詰めだニャ。
この前まではこんニャだったニャ。

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こんなに片付きましたニャ。

この前まではこんニャだったニャ。

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こんなに片付きましたニャ。

この前まではこんニャだったニャ

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こんなに片付きましたニャ。

玄関脇だニャ。
ここは野良猫が住みつきそうだったので、べニア板で入れないようしておいたニャ。
片付けをするので、べニア板は全部外したニャ。
片付けをするので、べニア板は全部外したニャ。
奥の方にも昔おじいちゃんが解体した機械が置いてあるニャ。
それをパパは一生懸命に出したニャ。
それをパパは一生懸命に出したニャ。

工場を作った時の木材の残りが積んであるニャ。
おじいちゃんに聞いたら、「問屋から纏めて買ってきた残りだよ」と教えてくれたニャ。
おじいちゃんのおとうさん(ボクのパパのおじいちゃん)は大工さんだったそうなので、工場の建て増しなどはおじいちゃんたちで作ってしまったらしいニャ。
おじいちゃんのおとうさん(ボクのパパのおじいちゃん)は大工さんだったそうなので、工場の建て増しなどはおじいちゃんたちで作ってしまったらしいニャ。

さて、見慣れない機械(?)が出てきたニャ。
一体これはニャンだろうかニャ?????
一体これはニャンだろうかニャ?????

う~ん、ボクは初めて見るニャ。

わからないので、パパに聞いたニャ。
これは、「脱穀機」という機械で、稲や麦の穂から籾(もみ:玄米の外側にあるカバーみたいなものだニャ。この玄米を精米すると、白米になるニャ。)を選別して取り出す機械だそうだニャ。
昔、おじいちゃんは「精米工場」を経営していたので、その頃使った物だと思うニャ。
パパが子供の頃、お庭で脱穀機を使っていたのを見た記憶があるそうだニャ。
パパが子供の頃、お庭で脱穀機を使っていたのを見た記憶があるそうだニャ。
昔の物がたくさん出てくるニャ。
続きはまたニャ~。