僕は自分の描いている絵はどんなのかと聞かれたら点描曼荼羅だと答えている。
曼荼羅。
でも曼荼羅ってもともと
こういうのじゃん。
ググってみるとWikipedia には次のようにあった。
曼荼羅
曼荼羅とは、密教の経典にもとづき、主尊を中心に諸仏諸尊の集会する楼閣を模式的に示した図像。ほとんどの密教経典は曼荼羅を説き、その思想を曼荼羅の構造によって表すので、その種類は数百にのぼる。古代インドに起源をもち、中央アジア、日本、中国、朝鮮半島、東南アジア諸国などへ伝わった。
と、ある。
なるほど。
僕も自らの絵を曼荼羅だと名乗りながら変なの、曼荼羅じゃないのになんで曼荼羅というんだろうかと不思議に思っていた。
最近巷では点描曼荼羅というのが人気で、これも何故曼荼羅というのか意味がわからない。
曼荼羅塗り絵というのも流行っているらしい。
色々とネットで検索。
するとこんなのがあった。
リンクはります。
なるほどなるほど、この記事を読んで僕の主観で僕の都合のいいところだけピックアップして僕の都合のいいように解釈する。
一部抜粋。
曼荼羅とはサンスクリット語で、「円・輪及び中心との関係」という意味を持ちます。
「円」は完全・円満などの意味があることから、これが大元の語源であるとも言われています。
また、多くの方が知るところの、「聖域・仏の悟りの境地、世界観などを仏像・シンボル・文字などを用いて、視覚的・象徴的に表したものです。
これが、いわゆる「曼荼羅あるいは、曼陀羅」と表記されています。
曼荼羅とは、古典サンスクリット語の「mandala:マンダラ」を漢字で表現した言葉。
漢字で表記することは、仏教的見地からのマンダラの表し方になります。
マンダは「本質」、ラは「有する」という意味で、本質を有するという意味になります。
また、少し違う意味もあります。
マンダは「円」であり、聖なる中心を意味しており、ラは、区切るという意味を持っていて、マンダラとなると「本質の器」と訳されるとも言われています。
さらに解釈を進めると、「円・輪の周りに組織されるあらゆる形」とまでなるという。
抜粋おわり。
なるほど、と、いうことはマンダラという言葉はなにも仏教に関連したものに限定して使われるだけでなく、「円・輪の周りに組織されるあらゆる形」、本質の追求を目指せばマンダラとして表現しても構わないことになる。
ただ、僕は仏教的見地で描いていないので漢字では書かない方がいいということになる。
僕が描く、僕の目で見た世界を僕の脳みそにインプット、これまで生きてく中で培われた感性と呼ばれる価値観や美的感覚のふるいにかけて独自解釈し、ペンと紙と僕の指先を介してアウトプットされたものはマンダラと呼んでいいという事となった。
心のモヤモヤが1つ消え去ったぞ。
めでたしめでたし。

