用水路に雪を落として流す。というのがものすごく楽しくて、通勤中も流れの速い用水路を発見するとそこに雪を落としてみる。

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写真は拾い物。


たくさん雪を落とすと水の流れを雪がせき止める事になるので、水はその場にとどまり後から流れてくる水によって水かさはどんどん増していく。

ある一定の量まで水がたまると、いよいよ水の重さに耐えられなくなったささやかな雪の壁は崩壊し、決壊したダムのようにそれまで蓄えた水を一気に流してしまう。

するともう少し下流で詰まってた雪なんかも水の勢いで一気に巻き込んで流していくので、その様子を見て1人悦に入る。


出来ればゆっくりじっくりと雪が水に侵食されていく様子や巨大な雪の壁を作って用水路を限界ギリギリのところまで水はりたいんだけど、遅刻するんじゃないかなと思うと心置きなく遊ぶことができない。


今日も昼の仕事が終わって帰る時に用水路と用水路が交わる水の流れの速いお気に入りのスポットで、雪を落としたり用水路の中に入って長靴で水をせき止めたりしていた。

これはなかなか水がたまって楽しみだぞ!!

と、1人ワクワクしていたら下流から下校中の小学生がこっちに向かってくる。そしていざ僕の横を通り過ぎる時には、とても変なものを見る目で僕をマジマジと見ながら通り過ぎていった。


なるほど、こんな遊び今日日小学生でもやらないのか。


と、一瞬たじろいだけど、すぐにふん!こんな楽しい遊びもやらぬまま大人になって行くとは可哀想なガキめと、彼のスレてしまったハートに同情してやりました。



焚き火で火の番をやると火の魔力にハマって抜けれなくなることがあるけど、多分雪と水遊びも同じような気持ちになるんだな。


と思ってもう少し雪遊び水遊びをしたという話。



あと30分で仕事にいかなければ行かんのだけど猛烈に眠い。

起きられるかな。


寝てみようかな。