昨日のブログで2週間も半径2cmから動かなかったカメムシ君が突如いなくなり、そして数日振りに発見した話をした。
先程昼飯の支度でもしようかと思い、やかんに火をかけようとした。
やかんに水を注ぎながら、今日はカメムシ君の姿が見えないな。などとボンヤリと考えていた。
たまたま火の付き具合を確認するために左手でヤカンを手に持ち、ガスコンロが直接目視できる状態で右手でコンロのレバーを回して火を起こした。
その瞬間、僕は見逃さなかった。
不運な事にカメムシ君は僕が正にヤカンに火をかけようと思っていたガスコンロのガスの吹き出し口でまったりくつろいでいたのだ。
カメムシ君、着火の爆風で2cm程飛ばされ、コンロの中でひっくり返って足をバタバタしてもがいている。
慌てて救出するも、カメムシ君、あまりにショックだったのかその場で全く動かなくなってしまった。
死んでしまったんじゃないかと思って息をフーっと吹きかけて見たら足をバタバタし始めたので一安心。
と、ならないのが世の残酷なところでありまして、カメムシ君、動きがとてもぎこちない。
しばらく観察していたらまったく動かなくなった。
あ〜あれだけ可愛がっていた(言うほど可愛がってない)カメムシ君を事故とはいえまさか自分の手で葬る事になろうとは誰が思うだろう😭
運命って残酷だなという話。
ところで今回のカメムシ君の件で学んだ事は、命は決して平等ではないという事。
これは人間の世界でも言える事で、命は全くもって平等ではない。
残酷なまでに不公平にできている。
同じ時代に生まれたとしても、日本に生まれていたら長生きできる可能性が高いけどシエラレオネという国では平均寿命が46歳だ。みんな何らかの理由で死にまくる。恐らく赤ん坊の内に死ぬから平均が下がるんだろうけど。
日本に生まれれば殺人事件だってなかなかレアケースで、2012年のデータだと10万人当たりの殺人事件発生率は0.3人だという。
世界一殺人事件が多いと言われている中米の国ホンジュラスは10万人当たりの殺人事件発生率は90.4件。
日本の301倍の確率で誰かに殺される危険がある訳だ。
全然平等じゃない。
人間皆平等とか言ってる人はアホです。
はい。
結局何が言いたいかというと日本に生まれただけで万々歳でラッキーすぎる。
散歩の時に路上で犬のウンコ踏んでもそんな事は大したことでは無い。笑ってやり過ごそう。
そして間も無く旅立つカメムシ君、ごめんね!
