昨日の事だけど、今シーズン初の夕日を見に行ってきましたよーっと。
しかし3シーズン目にもなると、慣れてしまってダメですね。
最初のシーズンは暇があればせっせと御来光を見に行ったり夕日を見に行っては写真を撮りまくってたけど。
今回は御来光もまだ行っとらん。
8月があまりに天気が悪かったってのもあるけど。
で、仕事を5時に終えて、防寒着をしっかり着込んで出発。
お客さんはもうみんな下山してるし、宿泊客も少なかったので、山には誰もおらず。
怖いのは熊。
なのでスピーカーでガンガン音出しながら歩くわけです。
一応熊除けの鈴も鳴らしながらね!
太陽に向かって歩くし、音楽がちょうどインドのシタールなもんで、何だか天空にでも向かっているかのような錯覚に陥ってしまったよ。
で、横を見れば遠くには槍ヶ岳をはじめ、北アルプスや穂高連峰が雲海から頭を覗かせていた。
よーく見ると、山脈と山脈の間を雲が流れ落ちる巨大な滝に見えて、僕はこれは幻の乗鞍の滝だと確信したわけです。
で、僕の秘密の場所で熊に怯えながらの夕焼け鑑賞。
上空には一面にいい具合に秋の雲が出ていたので、もしこれが焼けたらやばい。
ものすごい夕焼けになるぞと期待が高まる訳ですが、前方の白山方面は見事な雲海とちょっと厚めの雲。
雲と山の間に太陽が差し掛かったがチャンスかなと、その時を熊に怯えながら待つ訳です。
いや〜下の雲がもう少し薄ければとんでもない夕焼けになっただろうに、残念!!
乗鞍岳の圧倒的な自然美を体験できて良い心の浄化になったとさ。



