村上春樹の羊をめぐる冒険上下巻を読み終えた。


久しぶりの春樹ワールドはやはり良い。


前に1度読んでいたけど、改めて読んでみたら内容は綺麗さっぱり忘れていたので、始めて読む気持ちで楽しめた。記憶力が悪くて良かったなと。


ところで、春樹の小説の中の主人公は料理を作る。それが凄く美味しそうに見える。本なので見ることは出来ないので、見えると言うか感じる。



触発されて今日はサンドウィッチを作って見た。



ちなみに写真はない。



が、結果から言うと天才かなと自分で自分を疑ってしまうほど物凄く美味しくできた。




バターで、小さめに切った玉ねぎ、長ネギ、シメジ、エリンギ、パプリカ、ナスを炒める。途中でシーチキンを半分ほど油を切らずに入れる。塩とタバスコで味をつける。

食パンを2枚フライパンで焼く。
片面は普通に弱火で焼き目がつくまで焼き、もう片面はバターと共に焼く。


焼きあがったパンの片方にはレタス、もう片方にスライスチーズを乗せ、先ほど炒めた具材を挟めば完成なのだけど、これが死ぬほど美味い。


塩とバターとタバスコしか調味料は使っていないので、ネギの甘みやキノコの風味が生きているし、チーズとバターがまろやかさを出しながらも、タバスコの辛味が最後にいいアクセントとなってものすごく美味しかった。


これに、ジャガイモを切ってフライドポテトにして添えた。

ジャガイモからフライドポテトを作るのは、油で揚げる時にジャガイモの中の水分を上手く飛ばしてやれば凄く簡単だと言うことが発覚。


これから死ぬほどフライドポテトが食べれるので幸せ。



料理ってのは楽しいね。


今日は一緒に働いていて、いつも世話になってる社長の息子のT君に作ってあげたが、やはり料理は自分の為より誰かの為に作る方が燃える。


喜んでくれたので良かったなと。