こんばんはピアノです。



8月に腎生検をします。
夫の移植後の腎生検を見て経験していたので、だいたいの事は分かっていたつもりでした。

夫は移植腎だったので仰向けのお腹から針を刺し、その後6時間程安静で夕飯は座って食べていました。
(お腹からだと血も止まりやすいらしいです)
私もそんな感覚でした。

が、しかし

私の腎臓は背中側にあって(当たり前ですが)
移植腎とは違うよ!と主治医に指摘され、
流れとしては

昼に行った腎生検後、
22時までは仰向けの状態で寝返りも出来ない絶対安静
22時以降、やっと膝を曲げることができる
翌朝出血がないと医師が判断したら安静解除

らしい。
え?…ながない??滝汗アセアセ


"腎生検"で検索して色んな方のブログを見ました。
皆さん口々に、
「麻酔や腎生検自体は痛くなかったが、その後が地獄」と必ず仰られてました。
私は腰痛持ち。寝る時は必ず抱き枕にしがみつくように横向きに寝ます。仰向けでなんか普段絶対寝ません。ってか、寝られません。
でも、1度試しにやってみるか!と一晩仰向けで寝てみるチャレンジしてみました。


動かしてはいけない…
動かしてはいけない…
ちょっと腰痛なったな…
え、これヤバいやん…
動いたらあかんと言われれば言われるほど動かしたくなる衝動…
同時に、縛られてもいないのに縛られているかのような錯覚…
動かしたくても動かせない…
これ何かに似てる…ヤバいやつ…

…あ!
MRIやっ!!!
怖くて怖くて逃げ出したくなるやつ
(あの閉塞感に耐えられず開始5秒で持たされた緊急用のボタンを押すピアノ…)

と、思った瞬間、
パニックになってしまい、
ベッドを飛び降り寝ている夫を叩き起こし、

「痛いのはいくらでも我慢するけど、拘束されるんはいややぁ〜えーん 少しくらいやったら動いてもいいやんな??」と泣きながら訴えてた。
とにかく動けない=縛り付けられている
という感覚に恐怖を覚えました。

呆れる夫。

「針刺した腎臓の血が止まらんでもいいんやったら動いたらえーがなっ!」
と、突き放す。


「夫も少しくらい動いたやろ?」
と、まだ少しぐらいやったらええんやろ?みんな地獄とか言いながら少しくらいは寝返りしたんやろ?と可能性を探るピアノ。

「俺は動かんやった。真面目やし」
と、つれない夫。

もーこうなると不安ピークに達して涙も止まらず、
シクシク泣き続けるピアノ。


もっと、
「怖いよな。でも大丈夫やで。すこーしだけやったら大丈夫や(本当はダメやけど)」
くらい優しく声かけてくれてもいいやんムキー 
本当はダメやけど、今だけでも安心させてくれてもいいやんムカムカ!

と、思った午前3時の出来事でした笑い泣き

いや、マジで耐えられるか不安…