【認知症の親を見ていて思うこと】本来の魂へ☆
ご訪問いただきありがとうございます🌸今日から8月ですね。ご機嫌に過ごされていますか?梅雨が明けたと同時に例年通り蝉が一斉に鳴き始めました。変化の時代でも変わらない自然の摂理にいつもはうるさいな〜と思う蝉の鳴き声も少しほっとしたりもしました。。。。さて、私には認知症の実の母とこのところ急速に認知症が進んできた義父がいます。認知症っていうとまずは「物忘れ」ですが、他にその人のもった「考え方」がものすごく強く浮き彫りになってくる気がします。接していてつくづく思うこと...凝り固まった「我」を捨てて本来の自分になるために認知症になるべきしてなったのかなということ...。脳の器質的なことは別として心の世界で考えると認知症により心が解放されていくのかなと感じます。人には色々な考え方の人がいるのでどの考え方が正しいとかジャッジするつもりはありませんが考え方をちょこっと変えるだけで見える世界が変わって生きやすくなってきますよね?認知症になった実母や義父を見ていると共通するのは、たくさんの凝り固まった思いにずっと支配されていて「こうあるべき」という思いが強くその思いを周りにまき散らし周りを困らせていました。そうして、そんな凝り固まった思いをもったまま二人とも認知症になっていきました...。認知症になると自分で考え方を変えるとか全く無理になってくるのでますます「我」が強くなってきます。初めは、そんな苦しい思いをもったまま現世を終えるのは可哀想だなと思っていたのですが認知症生活も長くなり、見ていて思うのは少しづつ少しづつこだわり(我)を忘れていきこれまでの人生で絡んで絡んで凝り固まった「我」の部分がだんだん緩み紐解かれて本来の心(魂)に戻っていくように感じるのです。根強い思いはなかなか紐解かれず相変わらず周りを困らせることもありますが穏やかに楽しく笑ってそんな気持ちをたくさん心(魂)に刷り込んでいけるような日々を送らせてあげたいと最近では思います。認知症にも色々なパターンがあり一概には言えないかもしれませんがその人の人生や考え方が浮き彫りになるので見ていると、(特に親なので)自分の生き方や考え方も考えさせられますね。楽しくニコニコこだわりを捨てて柔軟な心をもって生きて行きたいと思います🌸さらに明るい未来を信じて皆さまがいつも心穏やかに過ごせますように👼