うたた寝をしているかのような

現実と空想の間にいるかのような

ぼーっとした時間の中で

 

ふと

湧き出てくる言葉を紡ぐ。

 

 

考える内容が

答えの出ない、

難解なものであったとしても

 

決して

眉間にしわを寄せながら

必死になっているわけじゃない。

 

 

楽に、ラク~に出来ること。

じっくり時間をかけながら対峙すること。

 

 

自分だけが体験できる

特別な時間。

 

 

宝物は、自分の中にある。

 

 

人に与えられて

生み出せるものではないからこそ、

 

自ら時間を作っていこう。

 

そして、

わたしの人生を創っていこう。