プロ野球の戦力外通告が続々と発表される時期になった。
各チームの一覧を見てみると、かなり多くの選手がチームを去るという事実がわかる。
毎年これだけ多くの選手が職を奪われるのかと考えると、プロの世界の厳しさを感じずにはいられない。
http://labola.jp/diary/48766014
ここに書かれていた選手の中で、個人的には中日の元エース、川上憲伸の戦力外通告は特に驚いた。
長年チームのために貢献してくれた選手に対して、球団は配慮がなさ過ぎるという批判もでているようだ。
球団としては立浪や山本昌のように、最初から中日に入団して最後まで中日にいる選手となれば、本人が辞めたがるまで中日で現役として続けさせるという配慮を考えたのかもしれない。
だが、川上は途中でFA宣言してメジャーに移籍してしまった。
それが今回、戦力外通告を受けてしまった原因かもしれない。
もし生涯中日一筋だったとしたら、球団の配慮も違っただろう。
中日ファンの球団への批判も理解できなくはないが、球団の判断はそこまで間違った判断ではないように見える。
尚、今回戦力外通告を受けた川上本人は現役続行を希望しているとの事。
球団からはコーチとしてのポストを用意してもらったようだが、まだ野球に未練があるのだろう。
来年はどこでプレーしているのかわからないが、是非とも新天地で意地を見せて欲しいものだ。