9月10日~16日までイタリアンジュエリーの代表的な生産地

ヴィツェンツァで開催される世界でももっとも権威ある大規模な展示会

“オロジェンマ”へ視察に行って来ました。


9月10日朝5時起き~眠い目をこすりつつ、愛猫達に別れをつげ泣く泣く成田へ。

さすがに最近は空港内うるさく、セキュリティーに結構時間かかりました。


11時成田出発。


乗り継ぎのパリに着いたのが12時間半後。

それから1時間30分時間つぶして、さらにベニスまで1時間40分のフライト。
そこから、さら~に1時間車飛ばしてやっとパドヴァのホテルに着きました。

到着した時にはフラフラ。。。


座って眠る事出来ない私にとって長時間のフライトは地獄。

寝酒のワインが良く効いてバタンキューでした。


翌朝、目覚めてホテルのカーテン開け風景がこれ

ホテルからの眺め  


古めかしくて、のどかで、空気が綺麗な朝を向かえました。

さて、今日からがんばるぞー、の誓いの朝です。


続く。。。


新潟県十日町市にあるルキナ事務センターでは、商品の検品検収や、出荷、経理事務など


物流を中心として会社の主要業務を行っています。


事務

これが外観


スタッフは32名、そのうち30名が女性です。


事務センター内部

内部をちょこっと紹介します。



事務センターの裏手には信濃川が流れているのです。


日本一長い信濃川がもたらす豊かな水と、豪雪が解けた雪解け水とで


日本一おいしい「魚沼のコシヒカリ」が採れるのです。


信濃川2


これも全部「コシヒカリ」です。


今年は豊作でしょうか?


センター周辺1

十日町は日本有数の豪雪地帯。


去年の冬は3メートル以上も雪が積もりました。


でもそうした厳しい冬を乗り越え、田植えも無事すむと、のどかな田園風景となります。


センター周辺4


あーあ、田んぼはやっぱいいてば。


センター周辺3


なんか懐かしいですね。


「となりのトトロ」に出てきそうな風景です。

当社ルキナの事務センターは、新潟県十日町市にあります。


十日町の周辺は南魚沼。


そうです、あの魚沼コシヒカリで有名な米どころ。


夏のこの季節になると、青々とした田園風景が続き、とっても爽快な癒された気分になります。


田んぼ2


この田園風景は新潟市内のものです




いや~癒されますねえ、田んぼは。


でも田んぼは湯沢に限ります。


山古志村の棚田もいいですよ。世界遺産です。


田んぼマニアにはたまりません!



さて、これを十日町弁に翻訳するとこうなります。


【十日町弁】


何ってったって田んぼてば湯沢だこっつぉ~の~。


山古志の棚田もなじょにかいやんだてゃんだがね。


世界遺産だっつぉぅ、ごーぎじゃねか~。


田んぼきちげには、こてぇらんねこっつぉぅ。



もっと田んぼ見せるてば、みらんしぇ~。


田んぼ1



最近はちょっとご無沙汰している趣味にCG作成があります。


「Bryce4」という風景作成用のCGソフトで描くんですが、これが簡単なわりに本格的なCGが描ける!


たとえばこんなの(クリックすると拡大します)


湖水のオブジェ


ソフトを買ってきてマニュアル見ながら最初に描いたCGです。


テーマは他天体の風景。


「湖水のオブジェ」と名づけました。


ロジャー・ディーンというイギリスのイラストレーターが好きで、ああいう世界に憧れていたんです。


↓ロジャー・ディーンの作品。イエスのアルバム「危機」の内ジャケ

ロジャー・ディーンの作品


少し扱いに慣れてくると、オブジェクトを組み合わせていろんな物体を作成できます。


さて他天体にふさわしい物体とは?


知る人ぞ知る、知らない人は全くしらない「アダムスキー型円盤」を作ってみました。


アダムスキー型円盤




昔のゴジラシリーズ「怪獣大戦争」に出てくる「X星人」の宇宙船みたいです。


お昼になりました!


工場内にある食堂で昼食です。


箸を持参で食堂へ行きます。


なんだかお風呂の椅子みたいな椅子にすわってお食事タイム。。。。


食堂

ゴム型が完成するといよいよそこからジュエリーの製作に入ります。


このゴム型に溶かしたワックス(蝋)を流し込んで固め、取り出したものがワックス原型です。


専門の機械にゴム型をセットして、圧力でワックスをギュッと流し込みます。


急速に固まる特殊なワックスですので、すぐに取り出せますから、量産の際はいくつも同じワックス原型を製作するのです。


ワックス現場



今回からジュエリーが出来上がるまでの工程をご紹介します。


商品の企画開発のスタッフがあれこれ頭を悩ませながら、対象となるお客様のターゲットを絞り、

新しい商品のコンセプトが決定したら、デザイナーがそれを実際の絵として形にしてくれます。


何十点ものラフスケッチから、さらに絞りこんでデザインが決定すると、次はそれをデザイナーが3面展開で立体的に製図してくれます。


それに基づいて職人さんが原型を製作するのです。


ベトナムにも勿論、原型製作の職人さんがいます。


ベトナムの人は器用な人が多いのです。原型製作


原型が出来上がると次は「ゴム型」というものを作ります。


これは特殊なゴム板で原型を上下から挟んで圧力をかけて固めます。


固まったゴムを上下にうまく「パカッツ」と割れるように切り離し(これも技術を要します)中の原型を取り出すと、原型の形をトレースした空間がゴムのなかにできる訳です。これが「ゴム型」です。








ベトナム工場とジュエリー製作の工程をお話します。


当社の工場があるのは、ベトナム北部の港町「ハイフォン」という都市。


ベトナムという国は社会主義ですが、「ドイモイ政策」という経済浮揚政策によって、外資企業誘致に積極的に取り組んでおり、このハイフォンにも「工業団地」と呼ばれるところがあります。


当社の工場は「工業団地」にはありませんが、ハイフォン市街から程近くにあり、設備等は全て日本から送った近代的工場であります。(エッヘン!)



工場全景

工場の従業員は約150名。


日本語と英語に堪能なHさんという超優秀なベトナム人の女性マネージャーが仕切っています。