アメリカやヨーロッパのいくつかの国は2050年までに一人当たりの年間二酸化炭素排出量を2トンまでにすると決める
これがいかに少ない量なのか
この計算によると東京-ニューヨーク エコノミークラス片道の二酸化炭素量は一人当たり1.7トンになる
つまり2トンまでになると帰りの分がなくなる
超える分は購入できるということになるらしい。それもかなりの高額で。
今なぜ急に15分都市の構想が進められているのか?
それは一般の市民を小さな町に閉じ込め管理下に置くため。
移動の自由を奪おうとしている。
スコットランド政府は実際に自家用車の使用、所有を減らすように求め始めた。
このままいくと車を持つこと自体が不可能になる。
アメリカ・シアトルの17歳の少年が世界の富裕層がどれほど自家用ジェットを使い二酸化炭素を放出しているかを追跡するシステムを作る。
エリート層は地球のために温室効果ガスの排出制限を求めながら、自らはどんどん排出する偽善。
日本ではよく見かけるこのマーク
こんなのを日常的に見るのは世界でおそらく日本だけ。
このシンボルを新しいかぎ十字、グローバルナチズムだとツイートしている。
まあ大体そういうことなのだろう。
ジャーナリストで地政学の専門家のエスコバル氏の記事
SDGs 国連アジェンダ2030というものは世界の支配層が本当に何もかも支配するように持っていく恐ろしい計画ということが分かってくる。