NTIという組織が昨年3月にサル痘についてシミュレーションを行った
そのわずか3日違いで今年5月 実際に発生したと報道される
(サル痘自体は実際は昔からある)
恐ろしいのはこのシミュレーション
来年12月には32億人が感染して2億7000万人が死亡するとしている
このエクササイズに資金を出したのがオープンフィランソロフィー
そう、あのダスティン・モスコヴィツの財団
ダスティン・モスコヴィツ
Facebookの共同創業者でオープンフィランソロフィーの創設者
さかのぼること3年前
2019年10月にEVENT201という新型コロナのシミュレーションがニューヨークで行われた
ジョンズホプキンスセンター、ゲイツ財団、世界経済フォーラムの仕切り
この資金を出したのが実はダスティン・モスコヴィツ
この人物、新型コロナにもサル痘にもガッツリと関わっている
これは単なる偶然ではない
元ブラックロックのポートフォリオマネージャー
エドワード・ダウド氏
今回のコロナ騒動は主にアメリカの債務危機のカバーストーリー
入念に準備がされていた
人々の目を債務危機から数年そらすため
そして今危機が目の前にある
秋には新しい感染症でロックダウンをする
そしてマーケットの本格的な崩壊
というシナリオを考えている
十分にありえると思う
この時期に準備をしっかりとする
というかあと数ヵ月しかない