アメリカテキサス・ヒューストン
Hotze Health & Wellness CenterのHotze博士

新型コロナワクチンを実験的遺伝子治療と呼ぶ

つまりこのワクチンと呼ばれるものは治験も終わってなければ、もちろんFDAの認可も受けていない
緊急的な使用が許されるに過ぎない

イギリスのPeter Doshi博士
ファイザーワクチンの有効性は19%ではないのかと言う

第３層の治験における疑わしき3,410件を含めると有効性が19%に減る

そしてその疑わしき3,410件を除いた基準と生データの公表を求める

治験は2023年まで続く
つまり今も治験中

モデルナというのは2010年にできた新しい会社

しかも今までに製品を出したことがない

このmRNAワクチンがモデルナ初の製品
しかも緊急的な使用

そして全ての責任は免責される

だから実験的遺伝子治療になる

モデルナワクチンを打った人にモデルナアームと呼ばれる症状が多発する

腫れたり、発疹が見られる

これ本当に大丈夫なのか？

日本でもファイザーは数百万人打っている
今のところ大丈夫そう

大規模接種会場ではモデルナを使う

こっちが危なそう

ワクチン接種は自己責任

#新型コロナワクチン
#新型コロナウイルス