8月21日発売の「岩戸開き」20号((ナチュラルスピリット刊)に、
スペシャル鼎談が、8ページの特集で掲載!
タイトルは
清らかな心に差す、一筋の愛の光
「皇位継承を考える」
もちろん内容は・・・・・・・
タイトルから、わかっていただけますよね❣️🙏🥹
とても気持ちの良い空間でじっくりとお話をさせていただきました。
ちょうど読売新聞が「女性天皇女系天皇を排除すべきでない」という
意見を新聞社としての提言として出した翌日。この新聞を持っての鼎談でした。
向かって左、神道学者・皇室研究者 高森明勅先生
皇室研究の第一人者、小泉純一郎政権での「皇室典範に関する有識者会議」に
専門家の一人として参加・提言 皇室や女性女系天皇に関する御著書は必読の内容。
プレジデント・オンラインでも理路整然とした女性女系天皇論を展開されています。
向かって右、 医師・作家 長堀 優 先生
一般社団法人 育生会横浜病院 院長という要職にあるドクターでありつつ
存亡の危機を迎える現代社会に必要なものは、霊性に根ざした生き方であるとの強い信念から、講演や執筆活動でも八面六臂のご活躍。日本古代史にも造詣が深い先生。
今一度この問題を見直すことが「集合意識を変容させるともに日本の将来に大きく関わる」と仰っています。
それと写真真ん中が私💦
学ぶことが大変多く、刺激もいただいた楽しい鼎談でした
ありがとうございました。
「歴史の転機に女性天皇あり!」
多くの方に読んでいただけますように!!
(※先生方の正式のプロフィールは記事に掲載されています)