今日は療育の先生にお話を聞きに行ってきました!
まずお部屋を見に行きました

遊ぶおもちゃのあるお部屋、
体を使って遊ぶマットのお部屋、
集団活動やお勉強をするお部屋と3つに分かれていました。
ルークのグループは10人のグループです。
先生は7人もいるそうです

年長さんのクラスはいくつかあるみたいですが、一番ゆっくり進んでいるクラスに入れてくれたみたいでした!
ルークのクラスはまだ小学校入学の準備まではいってないみたいですが、
他のクラスではひらがなを書いたり、集団で座ってお勉強をしたりしているそうです。
ルークはのんびりやっていければと思っています

何が出来るかよりもまずは人との関わりを重視したいから楽しく通えればいいです

その後はまた心理さんと遊んで貰いました

やっぱり心理さんの事ルークは大好きです

先生というより、友達だと思っています!
入院中もいっぱい遊んで貰えたけど、入院中はみんな対心理さん1人だったのが今は独り占めできるのがすごく嬉しいみたいです

その間私はまた精神科の先生とお話をしていました。
なんだか私のカウンセリングみたい…



特に話すこともにいんだけどなぁ…
病気の事は主治医に、療育の事は療育の先生に、学校の事は学校の先生に話しをすれば済むのに…
1時間も話すことないよなぁ…
と思ったり。
私じゃなくてルークの心のケアをして貰いたいけど、子供と親はセットでルークが幼稚園に行けなかったのは親の私にも責任があるからって事かな?!
ルークの体調はとってもいいです

今日は病院から帰ってからも外で遊びました

近所の子供たちとみんなで遊んでいたけど、
私が家に入ってる間にルークは4年生の男の子に死ねよって蹴られたりしたそうです。
ドッジボールをやってる時になんか色々揉めたみたいです

私が外に出た時にはもういなくなっちゃってたけど、4年生が幼稚園児を蹴るとかありえないです。
お姉ちゃんも止めに入って蹴られたと言っていました

小学生になると男の子は激しくなるんですね。
どこまで親が口出していいのかわからないけど、
ルークの事になるとどうしてもむきになってしまいますね。
ルークが全然気にしていないのが救いですが、
こういう事が続くのは避けたいからやっぱり家の前でも私がみていないとだめですね。
夕飯の支度とかしてる場合じゃなかった…
でも毎日外遊びの習慣がついてきて毎日筋肉痛になりながらも体力つくり頑張っています
