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夫婦の崩壊

夫婦が壊れるまでのプロセスです

  このころからです。

  単身赴任先から久し振りに帰ると、家の中が変わっており、私のスペースが全くありませんでした。置き場所も変わっており、疎外感を強く感じざるを得ないものでした。

  妻の一言が私を逆撫でするようなものであり、こちらも売り言葉に買い言葉というような、負のスパイラルが発生していました。

  時には大声を出すこともあり、怒鳴られることを極端に嫌うこと、すでに生活内では私の不在に対して精神的にも、物理的にも不都合を感じなくなった妻にとっては苦痛以外何物でもなかったでしょう。

  後に見る検索履歴では、このころに「離婚」「嫌いな夫」等の文字がありました。

  それでも妻はメッセージや電話、メールでは普通に接してくれており、クリティカルな状況を私自身は感じ取れていませんでした。