お久しぶりです。

最近、Arduino M5Stackというものを見つけました。

特に最近になって発売されたものではないのですが、

色々面白いことができそうなので、購入してトライしてみました。

Arduinoは昔から知っていたのですが、

どちらかというとマイコンのようなものでしたので、

自分なりにパスしていましたが、M5Stackは340x240pixelの液晶モニターも

付属していて、簡単なグラフィックも表示できるのでトライしてみる事にしました。

こんなやつです。

小さくてボタンが3つ付いていて、WifiとBluetoothがあり、RS-422やGPIOの

機能も実装しています。

また、これにブロックのようにモジュールを接続する事により様々なセンサーや

バッテリーの強化などを行うことができるようです。

ほぼ最強のディバイスと思います。

 

目的がプログラムの勉強だけならM5Stack Basicで十分だと思います。

https://www.switch-science.com/catalog/3647/

これで、約3,600円ってすごく安いですよね。私もこれを購入しました。

 

 

 

今回はとりあえずMacで開発する様子をお伝えしようと思います。

 

1.準備

https://www.arduino.cc/en/main/software

にアクセスします。

[Mac OS X 10.10 or newer]を選択します。

こんな表示がされますが、とりあえず寄附はお金持ちになってからに

しようと思いますので、[Just Download]を選んでダウンロードします。

 

ダウンロードしたファイル(ZIP)をダブルクリックして解凍します。

 

解凍したアプリケーションは特にどこにインストールするという事もなく

同一フォルダに現れます。

 

 

次にESP32用のドライバーをダウンロードします。

https://www.silabs.com/products/development-tools/software/usb-to-uart-bridge-vcp-drivers

 

少し下にスクロールして、Mac OSX用のドライバーをダウンロードしましょう。

 

SiLabsUSBDriverDisk.dmgをダブルクリックしてインストールします。

 

インストールの途中で下のようなメッセージが表示されます。

”セキュリティ環境設定を開く”をクリックして、左下の鍵のロックを外し

「許可」を押します。

 

 

これでドライバーのインストールは完了です。

 

 

先ほど解凍した[Arduino]をダブルクリックしてArduino開発環境を起動しましょう。

 

 

こんな感じです。

 

[Arduino]->[Preferences]をクリックして設定画面を表示させます。

 

[追加のボードマネージャーのURL]のところに

https://dl.espressif.com/dl/package_esp32_index.json

と入力して[OK]を押します。

 

[スケッチ]->[ライブラリをインクルード]->[ライブラリを管理]を選択します。

※この後の==の部分が抜けていました。すみません。(2020/07/14追記-Tさんご指摘ありがとうございます)

====================追記=========================

Filterの位置に"ESP32"と入力します。

インストールボタンを押してインストールします。

(肝心なここが抜けていました。)

=================追記終了========================

 

Filterの位置に"m5stack"と入力します。

表示されたM5Stackのライブラリをインストールボタンを押してインストールします。

 

[ツール]->[ボード]->[ESP32 Arduino]->[M5Stack Core-ESP32]を選択します。

 

これで、IDEの準備は終了です。

お疲れ様でした。

 

2.プログラムの書き込み

M5StackをUSBでMacに接続します。

以下のようにプログラムを書きます。

========================================================

#include <M5Stack.h>

void setup() {
  // put your setup code here, to run once:
  M5.begin(); // M5Stack の初期化
  M5.Lcd.printf("Hello World!!"); // ディスプレイに"Hello World!!"と表⽰する
}

void loop() {
  // put your main code here, to run repeatedly:

}

===========================================================

 

[→]を押してマイコンボードに書き込みます。

 

どうですか?

"Hello World"と表示されましたでしょうか。

 

今日はこのくらいにしておきます。

 

次回は、Wifi接続を利用した少し役に立つプログラムをご紹介したいと思います。

 

 

では、おやすみなさい。