というわけで時間が掛かったがようやく納車となったTREK。

 

domane sl6 Disc + Mavic Ksyrium Pro Disc

 

GiantのDefyやスペシャのルーベなど、エンデュランスタイプのロードバイクも

それなりに隆盛しておりますが、一般的にヒルクライム向けとは方向性を異に

していると言われます。


ヒルクライム:とにかく軽量!

エンデュランス:とにかく快適!

 

ざっくり、こんなとこだと思いますが、個人的にエンデュランスタイプの

ロードがヒルクライムにも向いていると思っている点が2つあります。

 

1.荒れ道に強い

2.重心が低め

 

1の荒れ道とはグラベル等ではなく、あくまでもアスファルト前提なのですが、

ヒルクライムで走る道は、そのアスファルトが荒れていることが多いです。

山道なので仕方ないのですが。

 

登っている時は速度が遅いのでそれなりに穴やヒビなどは避けて通れますが、

下ってるときは60~80km出るわけです。

車ですらゴーゴー音がなるような荒れた道をロードのような接地面の少ない

車体がゴツゴツ跳ねながら走るわけでして、神経を使います。

 

そんな時に適度にロードインフォメーションをいなしてくれるエンデュランス系の

バイクはありがたい。多分。

 

特に我がTREKのisoSpeedには期待したいところ。

 

 

2の重心が低めがありがたい、というのも考えてみたら下りだな。

ディスクブレーキといい、自分は相当下りに要求要望が強いようですw

 

先ほど話した通り、良い景色と山下りがヒルクライムのご褒美なわけでして、

その下りで重心が高いというのは単純にコントロールの難易度が上がることに

繋がるわけです。

 

※あのロードのフルブレーキ姿勢(サドルの後ろにケツを落とすやつ)に

  近いブレーキングを意識しながら走るのは怖いですからね。

  そんな坂あざみラインくらいのものですが... あぁターンパイクもか。

 

その点で重心が低くなるような設計をされているエンデュランスタイプは

安全に下るという点についても良い影響があるのではないかな、と。

 

 

そもそも1秒でも早く登りたい、という思い自体もあまりないのが下りの安全性の

高さ意識に繋がっているのかもしれませんね。

坂を楽しんで登る。頭チリチリ言いながら「なんでこんな辛いんだ」と思いながら

登る、昨日の自分より少し早く登る、そんなオッサンクライマーだからこその

発想かもしれません。

 

他にも同じような人が居たらいいなぁ。

 

安全に下り切って楽しいヒルクライム人生を送っていきましょう!