年の差婚だった両親。

周囲の親戚の反対。

 

この話を聞いて、私は望まれていない子だと思いました。

 

ここから私は長年にわたり「価値のない人間」と思い、

友人関係も夫婦関係もすべてにおいて「私なんか・・・」という

思いがでてきていました。

 

しかし最近になって

私の「望まれていない子」は誤解だったことに気づきます。

 

・周囲が反対していたのは結婚であり、私の出産ではないこと。

・母は産みたくて私を産んでいること

・私を妊娠したことで、夫婦の手続きが複雑になったのですが、

 複雑な手続きをしてもなお、私を産みたかったこと

・親戚内で唯一の女の子の私が生まれ、

 結婚を反対していた親戚も両親の結婚を受け入れはじめたこと

 

私という存在が父と母を結び付け、親戚も結び付けていた。

 

私は望まれていない子ではなく、望まれた子であり

価値のない人間ではなかった。

 

ずっと私自身が思い込み、自分自身をいじめてきました。

30年も。

 

本当に望まれていない子であれば、私はここにいない。

よく考えればわかることも、全然わからなかった。

 

いやわからなかったのではなく、私が向き合っていなかった。

 

ずっと私の内側は「誤解だよ」って言い続けていたと思いますが

私が聞こうとしていませんでした。