先週末、渋滞を避けて、ルカと深夜のドライブへ
東京の実家まで1時間弱、ひとっ走り
不思議なのですが…何度も通っている道だからか、最後の曲がり角の信号までくると、
鳴き始めます
母へ、届け物と…
あとは、ルカが愛してやまない「にに」(私の弟)に会う為です
時間が遅い方が、弟が仕事から帰っている可能性が、高いからね〜
もくろみ通り…
途中で、弟が帰ってきたよ〜
ルカの動きが、激し過ぎて…
まともなお写真が撮れませ〜ん
「良かったね(^^)」
……全然、聞いてませ〜ん(笑)。
その後、いったん弟が2階へ行ってしまうと…
扉に張り付いて待ってマス(^_^;)
「ウーたん。にには、ちょっと自分のお部屋に行ったのよ。」
そんなにショック受けなくても…(ーー;)
「また、降りてくるから大丈夫よ〜」
と言っても、、、、耳に入らず
ひたすら、待ってマス。
母いはく、「何でそんなに、ににのこと好きなの〜?何にもしてくれないじゃない〜。」
と。やや不満そう(^_^;)
たぶん…それがイイんじゃないかなぁ
にには、ルカにとって、
嫌がる事を、決してしない人。
ひたすら可愛がってくれる人。
待った甲斐があって、ににが降りてきました〜
……ラブラブですねぇ
弟も、ルカが落ちないように、お膝を閉じて座ってくれてます(^_^)♪
仕事が忙しい彼にとって、ルカは癒しみたいです
その後、またまた、ににが2階へ。
気がつくと、階段の下で待機してました(笑)。
家の階段は使っては、いけない
それは、よく分かっているルカさん。
我慢して、下で待ってます
お散歩中の、階段の昇り降りは、
OKとしています
全部、抱っこで昇り降りしていたら、私の腰がヤラれてしまう…(笑)。
「お着替えして、また降りてくるよ(^^)」
「寒いから、向こうで待とう?」
「あ、そうですか…」
どんだけ、ににが好きなんですかぁ
この後、またまた感動の再会をして、
満足したルカたんでした
日付も変わって、しばらく経った頃、
再び、スイスイと帰ってきました
↓↓帰宅して、ホッとして満足したルカたん。
帰ったとたんに、私に寄りかかって、ウトウト…
ブサ可愛いわ〜(笑)。
いつも、そうなのですが、小さな男の子みたいに、エネルギーのペース配分ができないルカたんです(^_^;)
ロケットスタートからの、パワー切れ。
なので、思い切り、エネルギーを使っても、
それに気付いていないのですね。
けれど…
良い事があった日も、怖い思いや緊張した日も、
最後は、私と二人でゆっくりして、やっとパワーチャージできるみたいです
どうでもいいけど…
それ、枕じゃなくて、ネネの腕ですヨ(^_^;)
✜いいね!を下さった方、心よりありがとうございます