空間のあるじ
日食を見ている子+通行人(演・Uncredit)
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おおざっぱなあらすじ
おおざっぱでもないあらすじは[http://blogs.yahoo.co.jp/lukaspassion3/5118252.html こちらをど
うぞ]
東京でも皆既日食が起こった。観測に出た郷と丘は、不気味な予言をする女と出会う。女の予言どおり
北斗七星が消えた。やがて蟹座から怪獣ザニカが地球に現れた。女は守護星座の蟹座の消滅を体感し、
予言していたのだった。巨大怪獣バキューモンが星を飲み込み、住処を追われたザニカは逃げてきたと
いう。蟹座の星が飲まれるたびにザニカは苦しむ。ザニカを追ってバキューモンが地球に迫っていた。
新マンは苦痛に暴れるザニカを取り押さえ、バキューモンに挑む。バキューモンは破裂し、再び蟹座は
輝き出し、ザニカは帰っていった。

空間の詳細
2人発動する。1人目は日食の始まりと終わりに見上げている子。壁に寄りかかって背伸びしているので、スカートの後ろから白いものが姿を見せる。日食の始まりと終わりは同じフィルムで、遮光フィルターをかぶせて始まり、はずして終わりを表現しているので、あるじのポーズは同じ。もう一人は純子を訪ねる丘の前を横切る親子連れ。ワカメちゃん状態で丘の前を通過する。
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フルスクリーンだとこんなサイズの空間。
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あるじのその他の分布地
面が割れないエキストラなので、追跡は無理。