ごぶさたしております、その2
おかさんは
6/22 日曜日あたりから右足親指が痛いなぁって、深爪したとこからバイ菌が入ったみたい
昨日(6/25)の夜、とうとう透明の膿が出たので、痛いけど頑張って血が出るまで絞って、ゲンタシンを塗って
きっと目が覚めたら治ってるやろうとおもったけど、甘かった
今日も痛いまま、しかもまた腫れたか、靴を履くのが痛い。仕事へ行って帰り、病院に行くことに。
が、最寄の皮膚科は休診日。隣駅の皮膚科も午前診のみ、以前頭に怪我したとき治療してもらった外科に行ったら、
なんと言うことでしょう
看護師さんと薬剤師さんと受け付けさんが、『本日、先生がいらっしゃらないので、診察は出来ません』だって。
祟られてるのか、私
で、最後に整形外科へ行ったら、「巻き爪になってて、そこからバイ菌入ったんやろうねぇ」と、
ごっつい爪切りで側面を切ってもらい、消毒ゲンタシン塗布、ぐるぐる巻きの包帯。
それと、筋肉注射、抗菌薬1週間分???5日はしっかり飲んだら、腫れも引くでしょうと。???ひょう疽の治療ってこんなことするの???
ああ、思った通りにはいかないもんです。
今日思いきって膿を出しきってもらったら、明後日のテニスレッスンは行けるやろうと勝手に判断してたけど、
まず昔みたいに膿を絞り出すなんて、荒療治はしないんですねぇ。飲み薬に注射で治すんだ…
とにかく早く治らんと、靴が入らんわ
そして、先生の言う通り、しっかり忘れず薬を飲んだけど・・・痛いまま。
たまたま、休日出勤の振替で月曜日休めたので、皮膚科に行ったら
巻き爪にもなっていない、深爪した時にばい菌が入ったのでは・・
そして、治療も縦に爪を切ってしまってるので、爪が生える時に、
盛り上がってしまった側面の身にあたって痛いのだろうから、
テーピングでその肉を外側にするようにしましょう。と
テーピングをしてくれただけ。
生えきったら、痛くなくなります。と。
あれから1ヶ月、未だに痛い。
そして29日は、2か月に1度の喘息とアレルギーの治療(ほぼ薬だけの処方)でホームドクターに行く日
D(ドクター)『調子はどう?』
私『花粉症も落ち着いたし、そっちはまぁまあ。』
『?そっちって・・』
私『うん、ひょう疽になってまだ治らんで、痛いねん。』
D『ひょう疽?どこ?』
私『治療して・・』と右の靴下を脱いで見せる。
D『あらら、どこで治療したん?』
私『最初はネットでどこへ行けばいいか検索して、皮膚科、形成外科、整形外科って出たから、
皮膚科へ行こうとしたけど・・・』と、前記述の経過を説明。
D『ベッドに行っといて、治すから』
その後、ベッドで待ってたら、看護師さん3名とドクターで(大げさヤーン)
ま、看護師さんは、治療の仕方の観察だった
まず、麻酔注射を親指付け根に
『ちょっと痛いよー』(確かに、麻酔の注射が一番痛かったかも)
その間、ドクターが看護師さんたちに、傷の治療の説明をしながら
その後は、ぐいぐい押されてたり、ヌルっとした感触だったりで痛さは無し。
そして『これ、ここが残ってたから、またちまちま膿がでて腫れててん、これで治るよ』と、
看護師さん一人に、「ゲンタ塗って、キズテープ付けてあげて」
で、終了。
男前な話しぶりでしたが、ドクターは女性です
で、麻酔のきいてる間に、買い物により帰宅して靴下脱いだら、
まだちょっと血がにじんでるようなので、こわごわガーゼを外して、アルコール消毒をしてみた。
ドクター曰く、「すぐ治るよ、お風呂もOK、テニスもできるよ」・・と。
そして、そして、ドクターから『ひょう疽の治療は、形成外科に行かんとあかんわ、次から形成外科やで』と
しかし、そうゆうあなたは、麻酔科、内科やろ??(このドクター、今まであったお医者さんでは、注射するのは、一番上手)
あの2件の病院は、なんやったんやろう???
とりあえず、本日は干渉を防ぐために、簡単なテーピングして靴下を履いて出社。
1ヵ月、無駄に右足かばいながら歩いたせいか、左ふくらはぎが常に怠い。
早く治れよ、私の右足親指!!