コロナで旅ができなくなったせいか、旅行にでかけて、電車の乗り換えや、道で迷う夢をよく見ます
秩父のこともあれば、東南アジアのこともあります
出かけたくても出かけられないもどかしさが、こんな形で夢になるのかな
この頃ふとした瞬間にかつて住んだ土地の風景を思い出します
千葉の田舎の海の町の旭にあった古いお寺の夏祭り
銚子の方に行くと美しい屏風ヶ浦があったり、新鮮なお魚定食をいただける食堂
養老渓谷をチワワと歩いたこと
成田山の参道の老舗のうなぎ屋さんや、女子会したイタリアン
極真仲間と怒涛の飲み会をした居酒屋や、通勤の山の途中、川霧の中に咲く合歓の花
千葉にあったいろいろなハーブガーデン
その土地で出会った人とともに思い出されれてきます
何となく辛いイメージだったり嫌な感じが多かっった時代だけに、楽しいこともたくさんあったんだなあと思えるのがうれしい
新潟の思い出は比べられないくらいたくさんありますねー
早く自由に生き生きと過ごしたいなあ
コロナ感染は衰えることを知りません
この先どうなるのでしょうか
アベノマスクをまた配るとか、なにとぼけたこと言ってるんでしょうか。。