推しの子2期観終わりました。

 

推しの子二期は

前半がアクアが出演する舞台東京ブレイドの話

後半がルビーがメンバーの1人であるB小町の撮影で宮崎に行く話でした。

 

推しの子全体に言える感想としては次の話につながる1話ごとの終わらせ方が上手いというものがあります。

 

例えば、東京ブレイドの原作者であるアビコ先生が稽古の現場に来た話(たしか第14話だったと思う)のラストはアビコ先生が役者の演技が上手なことにポジティブな反応をしていたの脚本に関しては全部書き直しを要求するネガティブな反応という感情のジェットコースターで視聴者を惹きつけたのに終わりという感じで視聴者におあずけするという感じですね。

 

この工夫によって普段アニメを観る体力が少なくて連続視聴できなかった私でもどんどん観進めることができました。

 

 

もう一つ面白かったポイントはアクアの人間らしさが見えたところです。

 

アクアという登場人物は冷静沈着、計画的な人物と思えるようなシーンがたくさんありました。(ルビーと対照的で感情を出さない、今ガチで全体を俯瞰した立ち回りなど)。私は彼がかっこいいと思いました。しかし、アイの復讐となると性格が変わります。復讐することに執着をしそのためには手段を選びません。復讐しても得るものは何もないということが彼にもわかっていると思うのですがそれでも衝動が抑えられないという点が感情と理性の戦いがすごい人間らしいと思って面白かったです。