まずは配役を…
司会:季境(まあ、真面目なキャラにしときたいからさ。真面目な真実の神様で)
演歌のあの人:ルキ(地獄の閻魔様。普段は全裸になったりしません。変態じゃありません)
アイドルのあの人:ナンバー(普段は真面目です。女装したり猫耳装着したりしてません)
腹話術師のあの人:ラシュイ(なんか有り得そうな気がする)
超能力者のあの人:フロート(普段は真面目な吸血鬼のショタ…いや、お兄さん。ダサい声出したりしません)
季境「超巨大隕石が地球に衝突するまであと三時間となりました！この時間からは予定を変更して、歌あり笑いありの最終生放送を素敵なゲストをお迎えして、お送りします！｣
全員｢(´Д｀)終末ぅー…」
季境「人類(？)滅亡３時間前とあって、世界中大パニックになっていますが最後までヤケにならずにいきましょう！それでは豪華なゲストをご紹介しましょう…まずは演歌一筋３０年、ルキさんで…」
季境「ってあぁぁぁぁ！！！全裸です！！演歌界の大御所ルキさんが！！
流石地球最後の日です、初っ端から大ハプニングです！！」
ルキ「まっぱだカーニバル」
季境「何か言っています！！」
ルキ「演歌って何かイライラする」
季境「え！！？ルキさん、演歌嫌いなんですか！！？」
ルキ「お前の刀の次に嫌いだ」
季境「嫌いの度合いがよくわかりませんよ！！｣
ルキ「すっぽんぽんぽこぽんぽこりん♪」
季境｢何を歌ってるんですか！…えー、ルキさんがよくないハッスルをしてしまいましたが他にも素敵なゲストに来て頂いています。大人気アイドル(女装猫耳系)、 ニャンバーちゃんで…」
季境「ってあぁぁぁぁ！！何だか目つきが鋭いです！！しかも手元には煙草らしき物が！！いつものニャンバーちゃんではありません！！！」
ナンバー「そこの司会者、ピーピー煩い…なめてんじゃねーぞ…」
季境「なめてません！！でもニャンバーちゃん、一応生放送ですから、未成年の喫煙は…」
ナンバー「いいんだ、俺は１７歳と言っているが実は２５なんだよ」
季境「そうだったんですか！？あぁぁぁぁぁ！！ルキさんが盛大にショックを受けています！！まさかファンだったんでしょうか！？」
ルキ「それでも好きだ！！」
季境「ファンだったようです！」
ナンバー「あ、それと俺、デビュー当時マネージャーと付き合ってたからな」
季境「あぁぁぁ！またしても大胆カミングアウトです！！」
季境「吐いたぁぁぁぁ！！ルキさん流石に大ショックゥゥ！！」
ナンバー「休みの日は、専ら家で銃のメンテしてる」
季境「これもきつーい！ルキさんめちゃくちゃ吐いたー！」
ナンバー「もう三日も寝てない、そろそろクマがやばい」
季境「もうやめてあげてください！！」
季境「あぁぁぁ！ルキさん、これは寧ろ嬉しいようです！えー…尚、ニャンバーちゃんには後ほどヒット曲「ぎゅって恋して」を歌って頂きます」
ナンバー「誰が歌うかそんなダサい歌ふざけるなこのゴミ虫が！」
ルキ「そんな…歌ってくれよ。あと俺と一緒に寝てくれ」
季境「ルキさんまた何か言ってます！」
ジュゥゥゥ…
ルキ「熱っ！ぎゃあぁぁぁ！」
季境「自分のファンで大先輩のルキさんに、まさかの根性焼きィィィ！！」
季境「そしてこの笑顔！（素晴らしく嫌な意味で）凄いですこの人は！！」
ルキ「(*´Д`)あぁぁぁ…」
ナンバー「そんなに聞きたいなら今歌ってやろうか」
ルキ｢お願いします」
ナンバー「ゲェー」
季境「ゲップだァァ！？汚い！！どんな歌ですか！！これはルキさん的にはアリなのでしょうか！」
ルキ「え…あ…あー…」
季境「ダメだった！！ちょっと考えましたがやっぱりこれはダメでした！！…えー…次のゲストは腹話術のラシュイさんで…」
季境「あ！人形が落ちてますよ？」
ラシュイ「いやぁ、なんかキモかったから捨てた(´・ω・｀)」
季境「捨てたんですか！？大事な相棒じゃないんですか！？」
ラシュイ「いやだなぁ季境君、僕の相棒はコレだけだよ(￥∀￥)」ﾁｬｷｰﾝ
季境「嫌な神だぁぁぁ！！えーっと…この後腹話術のネタを披露してもらう時間があるんですが…」
ラシュイ「えぇ…ちょっと勘弁して…腹話術って喋りにくい…(´・ω・｀)」
季境「いやだからこそ芸なんですよ！？」
ラシュイ「特にパ行が辛くて(´・ω・｀)…ほんとパ行考えた奴死ね」
季境「死ね！？いや、披露してくださいよ！」
ラシュイ「じゃあちょっとだけやってあげるよ…(´・ω・｀)あー、でもどうしようかなぁ…うーん…なーんか…(´・ω・｀)」ﾍﾞｼｯﾍﾞｼｯ
季境｢どうしたんですか？ラシュイさん？」
ラシュイ「ヘーイヘーイヘーイ(´・ω・｀)」
季境「何かノッてきてます！！…次々とゲストの本性が明らかになり、何だか面白くなってきました。次の方はどんな姿を見せてくれるのでしょうか？世界的マジシャンのマジック☆フロートさんです！！」
フロート「僕は今日、告白したい事があってここへ来ました…」
季境「あぁぁぁ！やっぱり何かあるようです！」
フロート「実は、今日まで僕がやってきたマジックは…マジックじゃなくて全部超能力だったんです…」
季境「えぇぇぇぇ！？」
フロート「トランプのマジックは透視能力で…人体切断マジックは本当に切って超能力でくっつけてました…」
季境「怖っ！！」
ラシュイ「本当に超能力者なら何か超能力見せてよ～うへへヘヘ」ﾍﾞｼｯﾍﾞｼｯ
季境「いつまで殴ってるんですかラシュイさん！」
フロート｢では…思いきって地球に来ている超巨大隕石を跳ね返してみましょうか…」
季境「えぇぇぇ！？本当ですか！？」
ラシュイ「え、まさか本当に出来ないよね？(´・ω・｀)」
ナンバー「まさかとは思うが、あまり本気を出さなくていいぞ？」
ルキ「そうだ、地球は滅ぶ運命なんだぜ、きっと」
季境「なんか三人が焦ってます！！」
フロート「では、やりますよ…」
フロート「エェェェェェイ！！」
季境「掛け声格好悪っ！！」
フロート「エェェェェイ！！！」
フロート「あ、出来ました」
季境・ルキ・ナンバー・ラシュイ「嘘ォォォォォ！！！！？」
ラシュイ「いやあ、良かったねショボーン君。助かったよ僕達(´・ω・｀)」
ショボーン人形「これからも二人で頑張ろうね(´・ω・｀)ラシュイ君(´・ω・｀)」
季境「腹話術しています！」
ナンバー「僕、猫とお話出来るんですよ～」
季境「何かキャラ作ってます！」
ルキ「これからも演歌一筋、精進するぜ！」
季境｢ルキさんはもう何を言っても引き返せない気がします！｣
ナンバー「え！？にゃんで裸にゃんですかルキさん！！」
季境｢貴方さっきまで平気だったでしょう！」
ルキ「いや、違う、これは…誤解なんだ…」
季境「どういう誤解なんですかルキさん！！…えー、最後までヤケになってはいけないという事がよくわかりました。それでは一旦コマーシャルです。（僕出さなくて良かったー…）」
いやぁ、キャラ崩壊が著しいですね。
あ、やっと復活したと思いました？
いいえ、もうテスト一ヶ月前をきりました。勉強します(´・ω・｀)
司会:季境(まあ、真面目なキャラにしときたいからさ。真面目な真実の神様で)
演歌のあの人:ルキ(地獄の閻魔様。普段は全裸になったりしません。変態じゃありません)
アイドルのあの人:ナンバー(普段は真面目です。女装したり猫耳装着したりしてません)
腹話術師のあの人:ラシュイ(なんか有り得そうな気がする)
超能力者のあの人:フロート(普段は真面目な吸血鬼のショタ…いや、お兄さん。ダサい声出したりしません)
季境「超巨大隕石が地球に衝突するまであと三時間となりました！この時間からは予定を変更して、歌あり笑いありの最終生放送を素敵なゲストをお迎えして、お送りします！｣
全員｢(´Д｀)終末ぅー…」
季境「人類(？)滅亡３時間前とあって、世界中大パニックになっていますが最後までヤケにならずにいきましょう！それでは豪華なゲストをご紹介しましょう…まずは演歌一筋３０年、ルキさんで…」
季境「ってあぁぁぁぁ！！！全裸です！！演歌界の大御所ルキさんが！！
流石地球最後の日です、初っ端から大ハプニングです！！」
ルキ「まっぱだカーニバル」
季境「何か言っています！！」
ルキ「演歌って何かイライラする」
季境「え！！？ルキさん、演歌嫌いなんですか！！？」
ルキ「お前の刀の次に嫌いだ」
季境「嫌いの度合いがよくわかりませんよ！！｣
ルキ「すっぽんぽんぽこぽんぽこりん♪」
季境｢何を歌ってるんですか！…えー、ルキさんがよくないハッスルをしてしまいましたが他にも素敵なゲストに来て頂いています。大人気アイドル(女装猫耳系)、 ニャンバーちゃんで…」
季境「ってあぁぁぁぁ！！何だか目つきが鋭いです！！しかも手元には煙草らしき物が！！いつものニャンバーちゃんではありません！！！」
ナンバー「そこの司会者、ピーピー煩い…なめてんじゃねーぞ…」
季境「なめてません！！でもニャンバーちゃん、一応生放送ですから、未成年の喫煙は…」
ナンバー「いいんだ、俺は１７歳と言っているが実は２５なんだよ」
季境「そうだったんですか！？あぁぁぁぁぁ！！ルキさんが盛大にショックを受けています！！まさかファンだったんでしょうか！？」
ルキ「それでも好きだ！！」
季境「ファンだったようです！」
ナンバー「あ、それと俺、デビュー当時マネージャーと付き合ってたからな」
季境「あぁぁぁ！またしても大胆カミングアウトです！！」
季境「吐いたぁぁぁぁ！！ルキさん流石に大ショックゥゥ！！」
ナンバー「休みの日は、専ら家で銃のメンテしてる」
季境「これもきつーい！ルキさんめちゃくちゃ吐いたー！」
ナンバー「もう三日も寝てない、そろそろクマがやばい」
季境「もうやめてあげてください！！」
季境「あぁぁぁ！ルキさん、これは寧ろ嬉しいようです！えー…尚、ニャンバーちゃんには後ほどヒット曲「ぎゅって恋して」を歌って頂きます」
ナンバー「誰が歌うかそんなダサい歌ふざけるなこのゴミ虫が！」
ルキ「そんな…歌ってくれよ。あと俺と一緒に寝てくれ」
季境「ルキさんまた何か言ってます！」
ジュゥゥゥ…
ルキ「熱っ！ぎゃあぁぁぁ！」
季境「自分のファンで大先輩のルキさんに、まさかの根性焼きィィィ！！」
季境「そしてこの笑顔！（素晴らしく嫌な意味で）凄いですこの人は！！」
ルキ「(*´Д`)あぁぁぁ…」
ナンバー「そんなに聞きたいなら今歌ってやろうか」
ルキ｢お願いします」
ナンバー「ゲェー」
季境「ゲップだァァ！？汚い！！どんな歌ですか！！これはルキさん的にはアリなのでしょうか！」
ルキ「え…あ…あー…」
季境「ダメだった！！ちょっと考えましたがやっぱりこれはダメでした！！…えー…次のゲストは腹話術のラシュイさんで…」
季境「あ！人形が落ちてますよ？」
ラシュイ「いやぁ、なんかキモかったから捨てた(´・ω・｀)」
季境「捨てたんですか！？大事な相棒じゃないんですか！？」
ラシュイ「いやだなぁ季境君、僕の相棒はコレだけだよ(￥∀￥)」ﾁｬｷｰﾝ
季境「嫌な神だぁぁぁ！！えーっと…この後腹話術のネタを披露してもらう時間があるんですが…」
ラシュイ「えぇ…ちょっと勘弁して…腹話術って喋りにくい…(´・ω・｀)」
季境「いやだからこそ芸なんですよ！？」
ラシュイ「特にパ行が辛くて(´・ω・｀)…ほんとパ行考えた奴死ね」
季境「死ね！？いや、披露してくださいよ！」
ラシュイ「じゃあちょっとだけやってあげるよ…(´・ω・｀)あー、でもどうしようかなぁ…うーん…なーんか…(´・ω・｀)」ﾍﾞｼｯﾍﾞｼｯ
季境｢どうしたんですか？ラシュイさん？」
ラシュイ「ヘーイヘーイヘーイ(´・ω・｀)」
季境「何かノッてきてます！！…次々とゲストの本性が明らかになり、何だか面白くなってきました。次の方はどんな姿を見せてくれるのでしょうか？世界的マジシャンのマジック☆フロートさんです！！」
フロート「僕は今日、告白したい事があってここへ来ました…」
季境「あぁぁぁ！やっぱり何かあるようです！」
フロート「実は、今日まで僕がやってきたマジックは…マジックじゃなくて全部超能力だったんです…」
季境「えぇぇぇぇ！？」
フロート「トランプのマジックは透視能力で…人体切断マジックは本当に切って超能力でくっつけてました…」
季境「怖っ！！」
ラシュイ「本当に超能力者なら何か超能力見せてよ～うへへヘヘ」ﾍﾞｼｯﾍﾞｼｯ
季境「いつまで殴ってるんですかラシュイさん！」
フロート｢では…思いきって地球に来ている超巨大隕石を跳ね返してみましょうか…」
季境「えぇぇぇ！？本当ですか！？」
ラシュイ「え、まさか本当に出来ないよね？(´・ω・｀)」
ナンバー「まさかとは思うが、あまり本気を出さなくていいぞ？」
ルキ「そうだ、地球は滅ぶ運命なんだぜ、きっと」
季境「なんか三人が焦ってます！！」
フロート「では、やりますよ…」
フロート「エェェェェェイ！！」
季境「掛け声格好悪っ！！」
フロート「エェェェェイ！！！」
フロート「あ、出来ました」
季境・ルキ・ナンバー・ラシュイ「嘘ォォォォォ！！！！？」
ラシュイ「いやあ、良かったねショボーン君。助かったよ僕達(´・ω・｀)」
ショボーン人形「これからも二人で頑張ろうね(´・ω・｀)ラシュイ君(´・ω・｀)」
季境「腹話術しています！」
ナンバー「僕、猫とお話出来るんですよ～」
季境「何かキャラ作ってます！」
ルキ「これからも演歌一筋、精進するぜ！」
季境｢ルキさんはもう何を言っても引き返せない気がします！｣
ナンバー「え！？にゃんで裸にゃんですかルキさん！！」
季境｢貴方さっきまで平気だったでしょう！」
ルキ「いや、違う、これは…誤解なんだ…」
季境「どういう誤解なんですかルキさん！！…えー、最後までヤケになってはいけないという事がよくわかりました。それでは一旦コマーシャルです。（僕出さなくて良かったー…）」
いやぁ、キャラ崩壊が著しいですね。
あ、やっと復活したと思いました？
いいえ、もうテスト一ヶ月前をきりました。勉強します(´・ω・｀)