朝、目をあけると眩しいくらいに明るかった。
辺りは静かでとても穏やかな気持ちだった。
目の前の水槽には色とりどりの魚たちがのんびりと泳いでいる。
どこか不思議な雰囲気をかもしだしていて、
なんだか夢でも見ているかのようだった。
うつろだった眼をこすり、辺りを見渡すと、
目の前に大きなマスクをした人が私を見ている。
手には尖ったナイフのようなものをもっている!
私は驚き、声を出そうとしたが、口をおさえられ言葉が出ない。
同時に口の中に激痛が走った!!!
どうしよう、
身動きが取れない!
このまま、どうにかされてしまうのか!??
いったいどういうことなんだ??
何があったんだ???!
なにもかもがわからないまま、
私の頭はパニックが起こっている。
強烈な痛みも私を襲い続けている。
「限界だ…。」
そう思った。
「このままではダメだ!!!」
私は思い切って、左手を上げた。
「先生!ちょっと痛いです。」
「は~い、ごめんなさ~い。」
……、
……………。
というわけで今朝、歯医者に行って来ました。
なんとなく1年くらい行ってなかったので行って来ました。
特になんにもないと思っていましたが、
…ありました。
虫歯!!
オヤシラズがむしばまれてました。
無事治療完了。
さらに、最近オヤシラズのせいで
よくほっぺたの裏ッかわを噛んでしまっていたのですが
「よくかんでますね~」
と発見してもらっちゃってそこも治してもらいました。
行った甲斐がありました。
しかし、歯医者で治療してもらうとき
気づくと体がキュッてなってます。
どうも苦手で、
キュイ~ン!!!
やはりこいつのしわざですかね。
あの音。
口の中を工事してるみたいで、何か嫌なんですよね。
今日もさんざん苦しめられました。
………。
…キュイ~ン!!!!!!
目を閉じると思い出す、
…、
あのキュイーン。