台風一過っすわ。
美しい美しい午後。
透明度はいつもの5割増しに高く、
強風でいつもの東京の重たい空気もどこへやら。
午後三時半、降りかかり始めた太陽。
午後三時半、降りかかり始めた太陽。
木々は黄金色、透き通る世界を映す光。
最近、今まで見落としていたものを
真新しいことのように気付く事が多い。
それは簡単に言えば花の美しさのようなものであったり、
旬のものの代え難い美味しさであったり。
大切なもの程そばにある、なんていう
安っぽい台詞にビンビン共鳴してしまう位
美しさ素晴らしさ溢れるこの世界。
37年目の今日、空は格別に美しい。
黄金に揺れる木々には、
いつかの天使が寝転んでいる。


