今から約10年くらい前、岩盤浴の所でヨガをやっていた。

冬は良いけど、夏は暑い上に更に暑いところに入る。

とにかく暑い🥵

帰りにはご褒美が欲しくなる!


いつも帰り道の途中にあるコンビニでアイス🍨を買い、交差点の所にある大きな木の下のベンチに腰掛けアイスを食べていた。


【暗いのであまり目立たない】


せっかくご褒美のアイスを気分良く食べていたのに、ふと足元を見ると何とゴミゴミゴミだらけ…

😭だれだ〜許せない‼️


とたんに気分が下がる⤵️

とりあえず、コンビニの袋に入るだけのゴミを拾い、近くのスーパーの前のゴミ箱に捨てて帰った。

そこは2週間に一回しか行かないけど、捨てさせるもんか‼️と意を決して、行くたびににゴミを拾って帰ることにした!


まぁあるわあるわ、行く度に、ジュースの缶にペットボトル🧴

弁当🍱カス。


しばらく続けているとある日、年配のおじ様に声をかけられた。


【あんたそれどうするの?】

どうするのってゴミだからあそこのスーパーに捨てるわよ?と私。(コレクションするとでも?

思っとるんかい!)


【ふ〜ん】

と、おじさんは言って去って行った。


また別の日に別のおじ様に同じ事を聞かれた。


そしてスーパーに捨てに行った所、10年振りくらいに会う知人に遭遇


【あ〜良かった。あなただったのね、うちの姉達が浮浪者がゴミ拾ってるんじゃな〜い?】

って今話てたとこよ〜


え〜そんなにみすぼらしい格好してませんけど⁉️


【あ〜でも素晴らしい👍さすが⭕️⭕️ちゃん素敵❗️】

と褒められた。

そしてまたしばらくたったある日


散歩中の女性らしき人が背後から近づいて来て、

トントンと肩を叩かれた。


【有難う、ご苦労様、そのゴミは私が捨てるから渡してください。】


と、言われ

いえいえ私があそこに捨てますよ、いえいえ私がと3回くらいやり取りしたのち、私が

じゃあお願いします!

とゴミを渡した。

???不思議な事もあるもんだ〜

でもちょっと嬉しかった。


そして更に不思議な事にそのやり取りの日の後から、

いつ行ってももうゴミは落ちていなかったのだ。


浮浪者に間違えられても拾い続けた甲斐があった!


ニューヨークの地下鉄やスラム街の落書きゴミを徹底的にきれいにしたら犯罪が格段に減った!

という話を思いだし、ちょっとだけ小さな奇跡をお越したんかしら私?

とちょっとだけ自己満足なのだった。