今日は幕張メッセにてDiVAの幕張イベントがありました。
DiVA 2ndシングル「Cry」発売記念イベント「ミニライブ+お好きなものにスタンプPON!!」

すごく涼しい日だったので、メンバーもファンもとても快適だったのではないかと思います。
薄着だと少し肌寒いくらいでした。
天気予報では雨が降るかも、とのことでしたが、雨に降られることもなく(屋内でしたが)運が良かったですね。

その他の感想やレポートは置いといて、取り敢えずリハーサルとライブのレポートを。かなり主観です。
どうしても私のレポは歌がメインになってしまいますが、ご了承ください。

★10:00- 公開リハ

1 月の裏側アカペラ
 佐江ちゃん、梅ちゃんは軽く流して歌う感じ。ほぼマイクに乗らない感じ。
 才加ちゃん、ゆったんはこの段階から普通に歌う。
 この時点での歌の安定感(特にピッチ)は才加ちゃんが一番でした。

2 Fade outアカペラ
3 Cryアカペラ
 ゆったんの声が乗ってきた。佐江ちゃん、梅ちゃんも歌い始める。
 才加ちゃんはピッチが課題。

アカペラのときはファンは手拍子したりしなかったり。間奏の部分では手拍子はなかったので、ダンサーさん?の「ワン、ツー、スリー、フォー…」というカウントの声が聞こえてました。

4 月の裏側オケあり
5 Fade outオケあり
6 Cryオケあり
 ピッチのずれが気になった。
 それを途中で修正したり、また戻ったり、バラバラになったり…

7 MCみたいな
 才加ちゃんが柵前(小学生以下のお子さまエリア)の子供に反応。お子さまは7歳らしい。
 かわいいーかわいいー言ってる才加ちゃんが可愛かった。
 佐江「才加にもこんな時代があったんだね…」
 才加「めっちゃぷくぷくだったけどね。ヘソ出しルックで登校してたから」


才加ちゃん…歌い方、発声が安定しているぶんピッチのずれが目立つ。聴いててひやひやする感じのずれ方。危なっかしい…
すごく集中している印象でした。力強く、ストイック。あと歌声が色っぽい。超小顔!

梅ちゃん…引き込まれるダンス。魅せるダンス。この時点での歌の存在感はなかったけど(無難、という印象)本番は良かった。後述します。

ゆったん…アカペラでも他の人の音程に流されない。Cryだったかな?で皆ピッチが上擦っていたのをサビの「ひとーみー♪」のときに一瞬で修正したのは感動しました。歌の安定感は言うまでもなし。
「歌姫」の存在感と貫禄。

佐江ちゃん…リハーサル中も忘れないファンサービスと笑顔!癒されます。佐江ちゃんのダンスは独特な気がするけど嫌いじゃないです。
歌に関して言うと、ピッチは安定して取れてるんだけど、音程を取ってるのが喉だから、特に生で聴くとすごく不安になります。このまま喉使い続けると危ないよ…
何かで「腹筋した」的なことを言ってたと思うんだけど、その成果は主に声量に表れてるのかな、という印象です。


曲と曲の間はメンバーで集まって真剣に話し合い&確認。すごくDiVAらしいと思いました。

つづく
先日…と言っても半月以上前になりますが、渋谷区立松涛美術館
で開催されていたチェコ・アニメもうひとりの巨匠 カレル・ゼマン展 -トリック映画の前衛-に行ってきました。
ふと思い立って行ったのですが、実は最終日前日だったようです。

Dum spiro, spero.

松涛美術館は初めて行きましたが、落ち着いた、居心地の良い美術館、という印象を受けました。内側がドーナツのようにくり抜かれているようなつくりになっていて、噴水があります。

もうHP自体は削除されてしまったようですが、展覧会の紹介文はこちら。

チェコ・アニメの巨匠、日本初の回顧展!
カレル・ゼマン(Karel Zeman 1910-1989)は、人形アニメーションや絵本で人気の高いイジー・トゥルンカ(1912-1969)と並ぶチェコ・アニメーションを創設した、代表的作家のひとりです。ゼマンは第二次世界大戦中、チェコ・アニメーションの発祥地・ズリーンを拠点に制作を開始しました。そして、ジュール・ヴェルヌの原作をもとに、銅版画から着想した斬新な映像を展開した『悪魔の発明』(1958年)をはじめ、切り紙やガラスなどを使いさまざまな工夫をこらした映像を作り出し、トリック映画の巨匠となったのです。
本展は、ゼマンの創作活動の全容をたどろうとする、日本で初めての回顧展です。遺族が所有している映画の原画や使用された人形とともに、制作過程の一端を知ることができる貴重な資料や絵コンテなどを展示いたします。地下1階展示会場では、短編「クリスマスの夢」(11分)、「プロコウク氏 映画製作の巻」(8分)、長編抜粋「悪魔の発明」(5分程度)を毎日上映、2階ロビーでは、長編「悪魔の発明」(81分)、「ホンジークとマジェンカ」(67分)を午前午後に分けて毎日上映し、カレル・ゼマンの世界をあますところなく、ご紹介します。
Internet Museum


2階ロビーでの映画の上映がある、ということで、14:30からの「悪魔の発明」の上映に合わせて行きました。この映画を配給している株式会社日本スカイウェイのHPより、作品紹介。

悪魔の発明 VYNALEZ ZKAZY

監督:カレル・ゼマン/原作:ジュール・ヴェルヌ 「悪魔の発明」
美術・演出:カレル・ゼマン/撮影:イジー・タランチーク 
音楽:ズデニェク・リシュカ/セット:ズデニェク・ロスコパル 
【キャスト】
アルノシュト・ナヴラーチル/ルボル・トコシュ/ヤナ・ザトロウカロヴァー 
(1958年/チェコスロヴァキア/B&W/公開年2004年)

今から100年前に書かれたジュール・ヴェルヌの小説を映画化した、ゼマン代表作 『悪魔の発明』。
まるで挿し絵のような銅版画の味わい深いモノクロ映像。セットから小道具まで細部にわたるこだわりの数々。
ここまで手の込んだ美術品のような映像 は、公開当時はもちろん、コンピュータで何でも作れてしまう現在だからこそ、この独創性と手作業の素晴らしさに驚かされることだろう。19世紀末から20世紀初頭、科学と技術が新たな人間の夢を実現しようとしていく時代。人々はきっと夢と希望に満 ち溢れていたのだろう。SL 、自動車、飛行船、潜水艦、気球、大空と深い海を駆け めぐる冒険の数々。しかし、科学と技術の発展は豊かさだけではなく、危険性を孕んでいるのだ。ゼマンはそれを、ユーモアもまじえて警告する。

悪魔の発明 VYNALEZ ZKAZY

あらすじは上記のような感じで、科学技術の発展とそれに伴う危険性、人間の欲、といったものがテーマになっているように感じられました。
一応「チェコ・アニメ」と題されているこの展覧会ですが、この映画はどうやら特撮アニメーションに分類されるようです。実写とアニメーションがうまく混ざり合い、幻想的な雰囲気を醸し出しています。
特に下調べなしで行ったのですが(本当に思いつきで行ったので)、最初、アニメーションなのか実写なのか分からなくて少し混乱しました。どっちもだったんですね。
アニメーションと実写をこれだけ繊細に溶け合わせるのは、時代も考えるとなかなか高度な技術なのではないかと思いました。

残念ながら時間がなくて他の映画はゆっくり見ることが出来なかったのですが、アニメーション、人形劇?など、「悪魔の発明」とはまた違った技術が使われていて、多才な人との印象を受けました。
展示は、映像作品の原画や画面構成、キャラクターデザイン、人形を使ったものであれば人形の展示などがありした。
どれも繊細で、見ていて飽きを感じさせませんでした。線の感じが好みです。


土曜日だったからか館内は親子連れやカップルが多く、非常にまったりとした空気。
入館料が大人で300円とお手ごろなのも良いですね。
周辺も松涛ということでとても静かで、しばらく散歩して帰りました。

帰りに見つけた猫。
Dum spiro, spero.

買って帰ったポスターは、部屋の壁に貼られてます。
Dum spiro, spero.

DiVA 2nd single 「cry」。
タイプBのDVDをご覧になった方は分かるかと思いますが、ゆったんがDiVAの曲のピアノの多さについて言及しています。

私もそれはすごく気になっていて、うっかりチャンネルでCry及びカップリング曲が公開されていく度に、またピアノ使うのか、gliss使いすぎ、飽きた、と呟いていたものです(笑)


ならば調べてみよう、ということで、ピアノの有無を一覧にしてみました。
※劇場盤のみの曲は除く

DiVA 1st single 「月の裏側」 ピアノ率50%。
月の裏側 有(gliss有)
Fade out 無
Blue rose DiVA ver. 有(gliss有)
インフォメーション 無

DiVA 2nd single 「Cry」 ピアノ率75%
Cry 有(gliss有)
No way out 有(gliss有)
地下水道 無
MARIA DiVA ver.有(gliss有)

DiVA全8曲でのピアノ使用率は62.5%。うち、gliss使用率は100%。
半分以上の曲でピアノが使われています。

2ndに至っては地下水道以外は全てピアノが使われています。
Cry→NWO→MARIAの順で公開されたので、私がまたピアノか…と思ったのも致し方ないことなのかも(笑)
特にglissの音は目立ちますね。耳につくというか。
編曲上使いやすいのは分かるけど、こんなに何回も使われると、安易な感じがしてしまうのが個人的な感想です。

ピアノを使うのは、大人っぽさを目指した結果でしょうか。
すっかり私の中ではDiVAの曲=ピアノ(というかgliss)というイメージですが…果たして3rdの曲はどうなるのか、楽しみです。



あ、劇場盤届きました。
$Dum spiro, spero.