Rush/Grace Under Plessureカナダのトリオの12作目。シンセが大きくフィーチャーされ、当時は賛否両論だった気が。ただ、その後の彼らの音楽性を考えると、必要なターニングポイントだった気がする。中身的には、ラッシュそのもので、展開あり、変拍子ありの、難しいことやってます。