
違います。それ長所っていわないからビシッ。
自分の為につく嘘は最低だけど人の為につく嘘をはおもいやりだから。
全てが真っ正直がいいとおもてるやーつ。浅いんだよ!
最初のコメントから気に入らないよ。
なんか鼻についてしょうがないぜ!
私この手のタイプを2分で泣かせる自信があるぜ!←厨2病
なんつって。
なんでヤンサは彼を投入したの??中国語話せるやつがほしかったの?
波乱の予感しかしないよ!チームの和を乱す異物だよ!

ホンソク「それじゃあ一人づつ自己紹介をお願いします」
ちょ!空気よんでーーー!会話リードしないでーーおとなしくしててーー!
歓迎されてるとおもってるの??
だまってうつむいて目泳がせながらひきつった笑顔!それが今求められてることーー!
メンバー全員がこの瞬間ホンソクを敵と認識しちゃったよ!なんだこいつって思っちゃったよ!
自己紹介をするジンファン
「ジンファンです。21歳です(94年2月生まれ)」
ホンソク「よかったら僕と友達になりませんか?僕は4月で早生まれに近いからいいでしょ?」
ちょっとまてーーぃ!ゼイゼイ 韓国で2ヶ月遅かったら十分兄さんなんだよ!学年ちがうし!2月の生まれのやつが4月生まれにいうならまだしもお前がいうんじゃねーーー!ゼイゼイ

もうみてらんないよー!
うそ。
面白すぎてとまらないよーwwww
すごいな・・・帰国子女ってすごいな。
ジュヌ「腹黒くって図々しくてウザイです」

B・I「僕がリーダーで僕のチームなので、あの人とは一緒にやりたくないです キッパリ」


少年マンガの序盤にでてくる敵キャラですよ。
主人公とその仲間達との絆を読者に見せるためだけに登場させたみたいな?
そしてこの後9人一緒に宿舎に帰り、葬式のような歓迎会がはじまります。
誰一人として口をひらかず・・・もくもくと肉だけ食べる9人。
さすがのボビーも困ってました。

「どうしよう・・・どうしたら・・・
(今後宿舎でも撮影はいるなら)服着て寝ないといけないですよね・・・どうしよう」
ズルッ(ノ_ _)ノ
どうでもいい!いやよくない!着ないでいい!
ホンソクのビハインドトークインタビュー
「え?なにこれ?って感じでした・・・まぁ・・・仕方ないですよね。努力もしないで皆に心を開いてほしいっていうのは勝手すぎますよね。これから一生懸命がんばります」
最初にいえwそれ最初の挨拶でいえw

後半はプレマッチの準備をする9人。準備期間は一ヶ月。
3つのチームに分かれてボーカル曲と9人一緒のダンス曲を準備します
B・Iのチームが選んだ曲はGreenDayのBasketCase。
これがドンピシャではまります。
B・Iの天才的な編曲がユンヒョンのボーカル、チャヌのかわいらしさいたづらっぽい少年らしさ、2人の魅力を最大に引き出してました。
B・Iのプロデューサーとしての能力がすごい!すごすぎる!
ユンヒョンがすごい素敵にみえました。
きっといつか彼の時代がやってくるだろうってそんな遠くない姿が見えた気がしました・・・